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マニラの高速道路ETCシステム

2017年03月20日更新

高速道路の料金所を現金の出し入れなしで、スムーズに通過することができるETC(Electronic Toll Collection)システム。メトロマニラのスカイウェイ(高速道路)でも、一部取り入れられています。

通称はEasytrip、EasyDrive、eTap、RFID、E-Passなどありますが、全てまとめてETCと呼ばれています。

 

ETCの導入路線は下記のスカイウェイです。

North Luzon Expressway (NLEX)

South Luzon Expressway (SLEX)

Subic-Clark-Tarlac Expressway (SCTEX)

Manila-Cavite Expressway (CAVITEX)

 

 

(写真)日本の高速道路では一般的なETCレーン。フィリピンでは「高速レーン」と呼ばれることもあります。 出典: autoindustriya.com

 

ゲートのセンサーとETCオンボードユニット装置を搭載した車両間で、無線通信を用いて自動的に料金の支払いが行えるシステム。ETCオンボードユニットには、ETCタグ、RFID(Radio Frequency Identification)、タップアンドゴーカード、の3種類があります。

 

 

(写真)ETCタグ

 

ETCタグは、フロントガラスの内側に取り付けられたデバイスで、ETCレーン上のセンサーで読み取ることができます。

現在、使用されているのは、North Luzon ExpresswayとSubic-Clark-Tarlac Expresswayで使用できるEasytrip電子タグです。

 

(写真)RFID

 

RFIDタグは小さくて薄いですが、大きくてかさばるETCタグと同じように動作します。チップ自体はクレジットカードの1/4のサイズですが、落下を防ぐために、チップを固定するためのスペースも必要になります。

 

2種類のRFIDシステムが現在設置されています。Manila-Cavite ExpresswayのEasyDriveとSouth Luzon ExpresswayのAutosweep RFIDです。EasyDriveAutosweep RFIDの詳細については、それぞれの公式サイトをご覧ください。

 

(写真)タップアンドゴーカード

 

タップアンドゴーカード(e-Tap)はICカードのbeepカードに似ていますが、利用できるのがETCのみという点が異なります。

※beepカードについてはこちら

Manila-Cavite Expresswayだけがこのシステムを使用しており、彼らはe-Tapと呼んでいます。beepカードは、North Luzon Expressway とSubic-Clark-Tarlac Expresswayでも使用できるようになりました。

毎日使用するスカイウェイによって使い分けが必要なようです。

 


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「ニックネーム」 Ami
「自己紹介」   ファッション、洋楽ロック、
洋画が大好きです!
初めてマニラに上陸しました。

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