入国管理局によると、現在、審査にかかる平均時間は45秒ですが、自動化ゲートの導入によりこれが8~15秒に短縮されるといいます。 「国際線や旅行者が着実に増えているので、導入には最適の時期だったと思います。」入国管理局長はそう語っています。
Philippine Information Agencyのレポートによると、このプロジェクトは政府が全額出資し、費用は3.29億ペソ(約6.8億円)。国際航空運送協会(IATA)が促進するファストトラベルをさらに促進します。
マスカルポーネチーズとコーヒーベースのスポンジ、ココアパウダーが織りなす、ちょっぴり大人向けのスイーツ「ティラミス」。 日本でも人気の高いティラミスですが、実は3月21日はティラミスDay、世界中でティラミスを楽しむためのイベントが開催されています。今回はティラミスDayを祝して、Säntis デリカテッセンICCPI(International Chamber of Commerce of the Philippines)、豪州のGalbaniが共催したイベントでのティラミスの作り方をご紹介します!