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在フィリピン日本国大使館からの安全対策情報 マラウィ市情勢に伴うテロ等の発生

2017年10月20日更新

在フィリピン日本国大使館から安全対策情報が届いております。


 


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●フィリピン南部(ミンダナオ島西部),南ラナオ州のマラウィ市(危険レベル3)で続いていた反政府勢力(イスラム系武装組織)と治安部隊との交戦において,同勢力の主要メンバーが殺害され,ドゥテルテ大統領が「マラウィの解放」を宣言しています。

●しかしながら,マラウィ市においては,未だ治安当局による武装勢力の掃討作戦等が続行されているとの報道もあり,同市周辺地域では,いまなお戦闘や不測の事態に巻き込まれる危険性があります。同市を含む危険情報レベル3の地域(※)への渡航は止めてください。

●また,交戦が終局を迎えつつあることに伴い,同市に近いイリガン市,カガヤン・デ・オロ市などをはじめ,フィリピン各地で武装組織関係者(戦闘員)の流入ないし報復行動等が懸念されることから,今後ともテロ等の発生には十分な注意が必要です。

●フィリピンに渡航・滞在される皆様におかれては,最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい週末などに,大勢の人の集まる場所への訪問はできる限り避けるとともに,安全確保に十分注意を払ってください。



 現下のフィリピンの治安情勢を踏まえ,下記内容を十分ご留意の上,安全な渡航・滞在をお願いします。



1.10月16日,フィリピン南部(ミンダナオ島西部),南ラナオ州のマラウィ市(危険情報レベル3の地域)で続いていた反政府勢力(イスラム系武装組織)と治安部隊との交戦において,同市の一部を占拠していたとされるアブ・サヤフ・グループ及びマウテ・グループ,それぞれの主要メンバーらが殺害され,同17日にはドゥテルテ大統領も,「マラウィがテロリストの脅威から解放されたことを宣言する。」と述べるなど,事態は終局を迎えつつあります。



2.しかしながら,マラウィ市では未だ治安当局による武装勢力の掃討作戦等が続行されているとの報道もあり,同市周辺地域では,いまなお戦闘や不測の事態に巻き込まれる危険性があります。同市を含む危険情報レベル3の地域(※)への渡航は止めてください。



3.また,交戦により武装組織の主要メンバーが殺害されたことで,同武装組織の関係者(戦闘員)が報復行動に出る危険性もあります。マラウィ市にほど近いイリガン市,あるいは比較的近いカガヤン・デ・オロ市をはじめ,フィリピン各地において同関係者の流入等も懸念されることから,引き続きテロ等の発生には十分な注意と警戒が必要です。5月23日に発出されたミンダナオ地域全域に対する戒厳令も解除されていません。

※フィリピンの危険情報: http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_013.html



4.つきましては,ミンダナオ地域を初め,フィリピンに渡航・滞在される方は,以上の状況を考慮し,以下の事項に十分ご留意ください。

(1)最新の関連情報の入手に努め,注意,警戒を怠らない。

(2)特に金曜日,祝日,休日等に注意。(金曜はイスラム教徒が集団礼拝を行う日であり,その際,モスク等宗教施設や群衆を狙ったテロや襲撃が行われることがある。)

(3)テロ・誘拐等の標的となりやすい場所(※)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等の注意に加え,その場の状況に応じた安全確保に十分注意を払う。

  (※)リゾート施設,各種イベント会場,観光施設,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット等人が多く集まる施設,教会・モスク等宗教関係施設,公共交通機関,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設)等

(4)現地当局の指示があればそれに従う。特にテロに遭遇してしまった場合には,警察官等の指示をよく聞き冷静に行動するように努める。

●不測の事態の発生を念頭に,会場の出入口や非常口,避難の際の経路等についてあらかじめ入念に確認する。

●爆発,銃撃の音を聞いたら直ちに低い姿勢をとり,頑丈なものの陰に隠れる。

●周囲がパニック状態になっても冷静さを保つように努める。また,周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。閉鎖空間の場合,出入口に殺到すると将棋倒しなどの二次的な被害に遭うこともあり,注意が必要。



5.海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。また,在留届の提出や「たびレジ」への登録を必ず実施してください。

(たびレジの登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/



6.日本の外務省作成の「テロ対策パンフレット」も併せお読みください。

(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」

(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」

(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)ことを意識し,以下の対策をお願いします。


 


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