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ソルソゴンのパラウ・フェスティバル 〔2008.10.06〕

[ソルソゴン島ピラール]ソルソゴン島のピラールは魚が豊富な漁場に恵まれた土地として知られており、毎年1週間にわたって海の神に感謝の気持ちを伝える儀式が行われている。現在開催中のパラウ・フェスティバルがそれだ。

「パラウ」という名前は、古代に先住民が漁の捕獲に使用した網の名に由来している。

デニス・レイエス市長は、「今年で2年目を迎えるパラウ・フェスティバルは、単に観光客目当ての行事ではない。漁業によって生活が成り立っている民たちが、恵みを与えてくれている海の神に対して年に一度感謝の気持ちを表すための祭りなのだ」と語った。

パラウ・フェスティバルが正式に始まったのは昨年10月1日。日中は華やかなパレードが行われ、一方夜には15分間花火が打ち上げられた。

9日間続けられるフェスティバルのアトラクションは、ストリート・ダンシング、スポーツフェア、ボートレース、トレードフェア、土地の文化の披露、子供向けのビーチゲームなど。これらのイベントはいずれも海に優しい漁民の生活を映し出している。

(PositiveNewsMedia)

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