[メニュー] [暮らしのガイド 一覧へ]
【暮らしと住まい】 - 住居


2007/11/08 15:57

コメント(0)を読む・書く


■住まいを探す

フィリピンには首都圏全部の物件をカバーするようなデータベースがありません。まずは住みたいエリアを定め、そのエリアに詳しい不動産業者に問い合わせることになります。賃貸の場合、仲介手数料は1か月分。貸主又は借主のいずれかが払います。とはいえ最終的な費用負担はどうしても借主ですので、同じ費用を払うならきちんと借主のことを考えて仲介してくれる業者を選びましょう。なお、仲介手数料は契約時に発生しますので、最終的な成約に至らなければ、通常は払う必要はありません。

物件は予算と広さの希望にあわせ、不動産屋が同エリアで数件内覧を案内してくれるのが普通です。内覧の際は部屋を確認するだけでなく、以下のポイントに気をつけましょう。

■賃貸コンドミニアム

一人暮らしやカップルの場合は、住居のメンテやセキュリティを考えるとコンドミニアム(通常、「コンド」と言っています)がお勧めです。日本の分譲マンションを賃借するようなもので、部屋ごとにオーナーが違います。日本とは以下の点が異なります。

@ 棟内に駐車場がある

自動車社会のフィリピンでは駐車場が必須。でも、あまり運転しない人には不要かも。駐車場つきの部屋とそうでない部屋がありますので、契約時に確認を。

A プールがある

中級以上のコンドには屋上や中間層の共用部分にプールのあるのが普通。ジャグジー付き物件もありますが、メンテが悪いと止まっている事が殆どなので、注意が必要。

B ジムがある

簡単なバーベルセットを備えたところから、本格的なジムまでレベルはありますが、棟内にジムのある物件が殆どです。

C 有人セキュリティがある

入り口にはガードマンが24時間体制で受付をしています。ただし、ガードマンの士気は管理会社によりかなり異なります。やる気のないガードマンは長期不在者の情報を泥棒に渡してしまうケースもあります。一方、ガードマンに欠かさず挨拶したり、ちょっとしたプレゼントを渡すなど友達になっておくと、いざというときに頼りになります。

その他、ゲームルーム、パーティールーム、喫茶店、洗濯屋、ATM、コンビニなど等、便利施設がたくさん入っているコンドやショッピングモールに隣接している物件など、さまざまなコンドが開発されています。一方で、許認可がおりずにごく一部しか入居のない問題コンドもあります。

一部のコンドは長期滞在型アパーテルが併用となっているところもありますので、一度、滞在して様子を見るのも良いでしょう。きちんと住環境をチェックした上で、快適なコンドライフをエンジョイして下さい。


コメント(0)を読む・書く



(C)2007
primer.ph
All rights reserved.