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第四十六回ビジネス烈伝 / 株式会社 ファクトリージャパングループ 成瀬 洋明さん
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整体業界で初めてフィリピンに参入。着実に成長を続ける

株式会社 ファクトリージャパングループ海外事業本部
フィリピン地区責任者 成瀬 洋明さん

1970年3月7日生まれ、神奈川県平塚市出身。日本大学農獣医学部卒業。新卒で日本ペットフードに入社し、13年間メーカーセールスとして勤務。退社後はアルバイトとして現在の会社に入社。その後東海、関東のエリアマネージャーを務め、2012年から国際事業部に異動。同年5月にフィリピンに赴任となり現在に至る。

座右の銘
ありきたりですが、一期一会です。特に今の会社に入ってから、出会った人を幸せにしたいと思うようになりました。一期一会と思ってサービスをする。自分ができるすべてを出し切って満足してもらいたい、幸せになってもらいたいと常に思っています。これをみんながやってくれればいいんですけどね(笑)。

自身の体験から整体の技術をゼロから学び、フィリピンに進出。整体に馴染みのないフィリピン人に指導し、国内に10店舗を構えるまでに浸透させてきました。ホスピタリティが大切な業界で生きてきた成瀬さん。フィリピンのマーケットやポテンシャルに大きな魅力を感じ、ここで会社が大きく成長するのを見届けたいと言います。

 

 

編集部

 

最初に勤められた仕事とは業種が異なりますが、どういったきっかけでカラダファクトリーと出会ったのですか?

 

成瀬さん

 

大学は農獣医学部でペットフードの会社に入社したのですが、営業で車に乗ることが多く腰痛にも悩まされていました。そんなある日、自分の月給より整体やマッサージにお金を使っていたんです。友人のカイロプラクターが、「そういう整体について学べる学校もあるし、自分でやってみたら?」と勧めてくれました。当時ちょうどリーマンショックの頃だったので、「この先、手に職じゃないか」という思いもあったし、自分に興味のあることをやりたいと思い、ゼロから始める覚悟で今の会社にアルバイトとして入りました。

 

 

編集部

 

カラダファクトリーのサービス概要についてお聞かせください。

 

成瀬さん

 

一言で言うとA.P.バランス理論といって、AはAtlas(アトラス、首)、PはPelvis(ペルビス、骨盤)なんですが、その理論を用いて行う総合整体サロンになります。骨格の調整がメインですが、足裏やマッサージのコースもあります。

 

 

編集部

 

現在、世界中にいくつの拠点がありますか?

 

成瀬さん

 

日本で200店舗弱、フィリピン(11店舗)、インドネシア(2店舗)、台湾(10店舗)、タイ(2店舗)の4カ国に出店していますが、年内には海外全体で30店舗になる予定です(2016年10月の取材時時点)。

 

 

編集部

 

東南アジアには様々な国がある中で、何故フィリピンだったのでしょう?

 

成瀬さん

 

元々台湾に直営店を出したのですが、フィリピンのオーナーさんに台湾のお店を紹介すると、「フィリピンではこういう業態がないから独占権が欲しい。」というご希望をいただきました。わたしたちもポテンシャルを感じましたし、モールを見たときに、間違いなく「あ、これはいけるな」と確信しました。日本はこういう業界は膨れ上がってしまっていますが、これから新規参入すればシェアがとれるな、というのが一つです。

 

 

編集部

 

フィリピン国内でライバルはいますか?

 

成瀬さん

 

競合するところはないと考えています。我々の成功が見えてきたので、これから日本や海外から同業の進出もあるのではないかと思っています。

 

 

編集部

 

フィリピンで事業を行う上で、苦労している点は?

 

成瀬さん

 

僕らは技術職なので、彼らに先行投資をしてる訳です。できるようになってから辞められてしまうのが一番痛いですね。なので日本のように、このランクまで行ったらこれくらいの給料がもらえて、とか、こういうポジションになったらこういうことができて、福利厚生はこうで、と。だんだん仕組みができてきたので、これから離職が減っていくことを期待しています。

 

 

編集部

 

フィリピン人スタッフの優秀なところ、逆に大変なところは?

 

成瀬さん

 

ホスピタリティです。実はこの言葉は私たちFJGという会社で大切にしている部分で、「コミュニケーション&ホスピタリティ」というのを提唱しています。テクニックはもちろんできて当たり前。我々は究極のサービス業だという言い方もしていて、いかにお客様とコミュニケーションをして背景を知ってどのような提案ができるのか。またサービスというのは型通りのものなので、サービス以上の先回りをして痒い所に手が届くようなサービスができれば、といった風に教育しています。

 

 

編集部

 

海外で働く日本人に対して、思うことや感じることはありますか?

 

成瀬さん

 

日本の型を押し付けるのは良くないなと感じています。スタンダードなものは教えつつも、いい意味でローカル化させると仕事は成功すると思います。また、ここフィリピンで働かせてもらっている、仕事をさせてもらっているという感謝の気持ちを忘れてはいけないと思います。

 

 

編集部

 

成瀬さんご自身の「今後の展望」や「夢」についてお聞かせください。

 

成瀬さん

 

フィリピン人の能力を使って中東の市場を開拓できないかと考えています。また日本にも人材を送りたいんです。2020年はオリンピックですが、人材が枯渇してきて、特にサービス業で働く人が減ってしまいますので。そして日本で学んだ人たちが今度は海外で活躍し現地のマネージャーになったり、日本式の仕事を教えられるようにしたいですね。個人的にはフィリピンで仕事をさせてもらった恩返しに、日本~フィリピン~世界をつないで、フィリピンの人の雇用を促せたらと思います。

 

 

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ビジネス烈伝

フィリピンでシェフとして活躍する傍ら、外食産業のコンサルタント業務に従事していたStratenさん。2000年から2007年までは、スターバックスにてサンドウィッチの開発に携わる。2007年、日本全国で展開しているステーキ店「ペッパーランチ」とアジア各国に店舗を持つしゃぶしゃぶレストラン「しゃぶ里(Shaburi)」のフランチャイズを運営する会社、Benmark Group Holdingsを設立。
現在の仕事は、昔からの夢だったと語る矢野さん。ルールやマニュアルに則った仕事を地道にこなしつつ、フィリピンを舞台に、若者をつなげる会の立ち上げや勉強会など、未来の世界を見据えた活動も精力的にこなしている。そのパワーみなぎる姿勢とユーモアのある語り口には、矢野さんの魅力ある人柄が溢れていた。
幼少期から世界各地で生活をしてきたが、フィリピンに惚れ込んで転職までしたという梅林さん。休日は現地調査も兼ねて各地を巡り、現地の人と話しをするのが楽しみという。「フィリピンについてより多くのことを深く知りたいという思いが、日系企業の役に立ち、更にフィリピンの発展につながれば」と語る真摯な姿が印象的だ。
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台湾新幹線の一大プロジェクトを担った永山さん。その経験からフィリピンでも、ローカル社員との関係を築くコツは心得ている。ローカルスタッフとの信頼関係を大切にしていると語る永山さんの人柄は、そのまじめな語り口からも伺えた。今回、そんな永山さんのこれまでの経緯などあれこれと伺ってみました。

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かつて、フィリピン航空機内食の総料理長を務めていたBergerさん。ヨーロッパ出身の友人らが、故郷の食べ物を懐かしむのを見てヒントを得た。「肉を輸入して、ここマニラでソーセージを作ろう!」それから30年。彼の経営するデリカテッセン、サンティスは、国内で一番と評価されている。

その他

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今の主流はゆるやかに上から打ち込み、ターフを取らないダウンブロー。最新ギアを生かし、どんなライにも対応できる打ち方だ。
最新ギア打ちこなすには、体幹を使ったバックスイングが必要だ。横田が実践しているのは、1キロのメディシンボールを使った練習法。左手にパスしたボールの反動を利用し、キュッと締まった体幹を使って投げ出す感覚が正しいバックスイングのイメージだという。
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新たな取引先と取引を開始し、今月納品した商品の代金を2ヵ月後に受け取ることになり、2ヶ月先の日付の入った小切手を受け取りました。これは必ず支払われるのでしょうか?
薬味としてシャキシャキの食感を楽しんだり、鍋などの煮込み料理で甘みを楽しんだり、私たち日本人にとって長ネギはとても身近な野菜の一つです。長ネギには体を温める効果や疲労回復にも効果があることから、健康に役立つ野菜としても重宝されてきました。
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