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フィリピンゴルフ! Canlubang Golf & Country Club カンルーバン・ゴルフ&カントリークラブ
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Canlubang Golf & Country Club カンルーバン・ゴルフ&カントリークラブ

雨季ですね。芝が濡れていてランで飛距離が稼げない。飛距離の出ない僕としては苦労する時期でもありますが、ミスショット(主にスライス回転)がハザードの手前で止まってくれると前向きに考えるようにしております。さて今月号はCanlubang Golf & Country Club (カンルーバン・ゴルフ&カントリークラブ)。日本人会コンペを始め各種コンペ会場としての利用されることも多いので日本人には馴染み深いコースです。

日の出前、高速を降りカンルーバンへの道をコトコトとゆっくりゴルフ場に近づいて来ると鬱蒼と茂るヤシの木の陰が見えてきます。このヤシの木がいかにも南国フィリピン。ヤシの木が茂るゴルフ場は多いですが、カンルーバンは特にコース内のヤシの木が多いように思います。南国らしい景色、広いフェアウェイ(気持よくドライバーを振れる!?)、などゲストを連れていくにも良いゴルフ場ではないでしょうか。

コースは北と南それぞれ18ホールの計36ホールあるのが魅力の一つです。北の方が難しいというのはよく聞く話で、僕のスコアも北よりも南のほうが良いです。また、カンルーバンの白ティーと青ティーの距離は極端に違うというのが僕の印象です。青ティーのティーグラウンドに立つと別のコースに来たかのように感じます。




コース

北コースは距離が長いホールや難易度の高いホールを思い出します。6番ショートホールは大きな池超え。グリーンに届かなければもちろん池ポチャ。池ポチャを嫌って大き目の番手でオーバーしてしまうと池に向かって下りの返しが待つバンカー。ハマってしまうと多叩きしやすいホールです。右サイドに安全なエリアがありますが、やはりショートホールはグリーンに向かって打ちたいですよね。

6番に続いて7番も難しいホールの一つだと思います。ティーショットは問題ありませんが、セカンドショット地点に行くとグリーン手前に池が待ち構えているのが見えます。ここで、グリーンを狙うのか、池の手前に刻むのか、選択を迫られます。こちらも6番同様オーバーすると返しのアプローチが難しいので、高くグリーンに止めることができるようなボールを打つ必要があります。ですから残り150ヤードの場合でも「池は超えるけどグリーンに止まるボールとなると。」などと迷ってしまう。手前に刻む場合でも池に向かって下り、左足下がりの難しいアプローチが残るのでやっかい。2打目のライの状況、その日の調子と相談しながらの判断ということになるでしょうか。

南コースの名物ホールは17番谷越えショートホール。正面に大きな木。超えたと思った当たりも木にひっかかって谷に落ちていくこと多々。ティーグラウンドから見るとグリーン奥が一見狭そうに見えますが、意外に広めなので多少大き目に打つのが良いと思います。

北コース7番:
2打目残り距離によっては刻むか、グリーンを狙うかで迷う
北コース6番:
左を嫌って右にプッシュしてしまうこともしばしば



キャディさん

どこのゴルフ場でもフィリピン人らしく陽気なキャディさんが多いですが、カンルーバンのキャディさんは特に陽気な気がします。キャディさん同士も仲良く、おしゃべりに夢中になって僕のどスライスボールの行方を見失うこともしばしば。フェアウェイに打て、というメッセージなのでしょうか(笑)。




カンルーバンのキャディさん達



レストランと茶屋

併設のレストランはクラブハウスの2階に位置し、見晴らしが良く、特に北コースの9番と18番グリーンが見下ろせるテラス席は風の通りもよく、ラウンド後の一杯にぴったり。ビールを飲みながら話に興じていると1時間や2時間はあっという間に過ぎてしまいます。

実に贅沢な時間です。また、カンルーバンの茶屋の定番はマミと呼ばれるフィリピン風ラーメン。フロントナインを終えた中休みにはちょうど良い量ですね。ゆでたまごを入れるのも良し。




レストラン・テラスからの眺め



カンルーバン・ウォーター!?

ゴルフ場で見られるピッチャーに入った無料の水。一部ではカンルーバン・ウォーターと呼ばれているこの水。なんでもカンルーバンの地下から汲み上げている水だとか。言われてみると確かに美味。谷越えホールに掛る橋から谷を覗いてみると清流が流れていますので美味しい水が取れるのも納得。茶屋ごとにこれを飲んでスコアアップ!なんて上手くいけばいいのですが、そうは簡単にいきませんね(笑)。

さて、次回はどこのゴルフ場に行きましょう。それではまた。


詳細
北コース: 18ホール パー72 6,872ヤード
南コース: 18ホール パー72 6,795ヤード
プレフィー
会員   平日P1,550/休日・祝日P3,050
非会員 平日P2,100/休日・祝日P4,100
住所:Canlubang Sugar Estate,Canlubang,Laguna
TEL: 049-543-2640 to 2643
FAX: 049-549-0147


自己紹介

大橋 直輝

2013年7月にフィリピンに赴任し、約10年ぶりにゴルフ再デビュー。以来すっかりゴルフに夢中です。年中温暖で美しく開放的なフィリピンのゴルフコースの撮影も楽しみの一つです。

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Let's enjoy フィリピンゴルフ!

南ルソン高速道路をバタンガスに向けて南下し、リマ工業団地があるリパにあるのがサミットポイントゴルフエステイト。高速を降りて、ゴルフ場に続く林間の細い道を行くと闘鶏用の三角屋根の小屋が左右に見えてきます。
「フィリピンの名門ゴルフ場は?」と聞かれて思いつくゴルフ場はマニラゴルフと、今回紹介するサンタエレナだと思います。施設の充実、行き届いたフェアウェイの管理、またプレイフィーの高さも名門と言えるでしょう。
観光地でもあるタガイタイに立地するゴルフ場「Tagaytay Midland」。クラブハウスのテラスからタール湖が一望できる風光明媚なコースでラウンド前のコーヒーは実に贅沢な時間。
オーチャードゴルフコースはマニラから1時間弱のカビテ州ダスマリニャスに立地するゴルフ場です。
マニラからバタンガス方面に1時間ほどの場所に立地するのがMt. Malarayat。コースはMakulot、 Lobo、Malipunyoのそれぞれ9ホール、計27ホールからなり、景観が良く、フェアウェイも広く、とても気持ちの良いコースです。

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Let's enjoy フィリピンゴルフ!
はじめまして。今号からこちらのコラムを担当させてもらうことになりました大橋直輝です。第一回目は、デビュー戦の舞台となったKC Filipinas Golf を紹介したいと思います。

その他

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今回の食材 ●エデンチーズ(eden cheese)
ミルフィーユポテトのグラタン風
今回はコース紹介から離れて、ゴルフコンペの話。コンペとは競技会を指すコンペティションの略称ですが、ゴルフにおいては順位付けをしながらも参加者同士の親睦を深めるような主旨のものを指すことが多いでしょう。
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フィリピンといえば安くて美味しいご飯屋さんがたくさんあります! その中でもフィリピンでとても有名で、僕たちHPN3もよく利用させてもらってる 「Mang INASAL」に今回行ってきました!
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