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フィリピンで働く人図鑑Vol.18 / 小出 哲也
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koide18

日比の相互理解を目指し、文化交流や日本語教育を推進する
国際交流基金マニラ日本文化センター

小出 哲也
1987年3月14日
出身地 千葉県
在比歴 約2年
ランチの予算/場所:P300/オフィス近くの日本食屋

 

お仕事の内容について

日本とフィリピンの友好、相互理解のために文化交流を行っています。具体的には、文化事業(日本映画祭や展示、公演など)、日本語教育(日本語教師の研修や日本語能力試験の実施)、日本研究・知的交流(日本について研究する人への支援、知的リーダー層の交流)を3本柱として行っています。その中でも特に文化事業と日本研究・知的交流を担当しています。

 

    

     フィリピンに来たきっかけは?

 

 27歳のときに赴任してきたのですが、海外赴任を希望していた時期にフィリピンに旅行で来て、良い印象を持ったのが理由の一つです。東南アジアは、国際文化交流の世界では最もアツい地域であり、当基金でも東南アジアを中心とした交流を行うための部署、国際交流基金アジアセンターの設置など、一番動きが活発な地域でもあります。

 

    

     フィリピンの好きなところ

 

 住んでみていいなと思うのは暖かい気候です。笑顔な人が多いのも好きですね。

 

    

     海外で働く際に求められるスキル

 

 日本でもどの国で働いても同じかも知れませんが、相手のことやその国の事情を尊重する気持ちが大事だと思います。

 

    

     日本でやっておけばよかったこと

 

 大学生のときにアメリカに1年間留学したことがあり、普段から仕事でも英語は使っていましたが、まだまだ上達する必要はあるなと感じています。それと海外に来たからこそ多様な日本文化について、紹介する機会が多くあるので、日本文化についてもっと色々と見ておけば良かったなと思います。あと現在は一人暮らしで外食ばかりなので、料理のスキルを身につけておけば良かったです。

 

    

     プライベートの過ごし方

 

 リフレッシュのために週末はテニスをしたりしています。。テニスを通じて様々な人と知り合いになれて、楽しい時間を過ごしたり、とてもいい刺激をもらっています。あとは読書ですね。実は当センターにも図書館があって、日本文学から小説、漫画、日本語を勉強するための教科書もあります。入館無料で、平日は10時から19時まで、土曜は9時から13時までやっているので、ぜひ多くの人に利用してもらいたいです。貸し出しの時は年間の会員登録(有料)をしてもらえれば借りることができます。

 

    

     恋人はいますか?

 

既婚で、結婚4年目です。結婚後すぐに妻がアジアの別の国に海外赴任し、私もフィリピンに海外赴任になりましたので、お互い単身赴任です。会うときは、お互いの任国だったり、日本だったりと色々です。

 

 

    

     フィリピンでの失敗談

 

ローカルの床屋に写真を見せて長めの髪型にしてもらうはずが、「オッケー、オッケー」と言われながらサイドを刈り上げられました(笑)。

 

    

     尊敬する人は?

 

 イチローや、テニス選手のフェデラーです。自分自身もテニスをしますが、一つのことを極め、追究する姿勢が尊敬できます。ここ1番のときに勝負強く、メンタルが強いところも尊敬するところです。

 

    

     人生のモットーは?

 

 何事も前向きにポジティブに考えようと思っています。仕事でもそれぞれに苦手なところ、得意なところがありますが、チームで働くということは得意なことを出し合ってお互いに補い合っていくことだと思います。そういった考えはスポーツに通じているなと思います。ミスにくよくよせず、建設的に考えるようにしています。

 

    

     一番成長したと感じられること

 

<p style="font-size: 14px;margin: 0px 20px 0px 20px"日々試行錯誤して、今があるという感じでしょうか。フィリピンに来て最初は、右も左もよく分からない状況から始まったのですが、周囲の人達の支えのお陰で、最近は、自分のペースで割とやれています。その他には、人前で英語で話すことにはだいぶ慣れてきました。以前はスピーチの原稿を一字一句そのまま読んだりしていたのが、今では伝えたいことを、3つほど思い描いて、あとは聞いてくれている人の顔を見ながら話すように心掛けています。

 

    

     これからの目標

 

 日本とフィリピンの友好や相互理解につながるプロジェクトをこれからも色々と実施していきたいと思っています。この記事をお読みの皆様にもぜひ、当センターのイベントに、フィリピンの友人と一緒に来ていただけたら、嬉しいです。加えて、機会があったら文化交流の舞台裏や文化を紹介するような文章を書いてみたいです。例えばフィリピンの劇団や映画祭について、こんなことを研究している人がいるとか、日本文化を紹介してみたらどうだったか、とか、日本語能力試験に何人受験者がいて何のために受けているのか等のエピソード等まだまだ日本人に知られていないと思うので、個人的に紹介してみたいと思っています。

 

    

     カバンの中身拝見

 

 いつも持ち歩いているのは本です。読書は純粋に楽しみでもありますが、読んでみて面白かった話を日本映画祭で上映したり、興味を持った方へ講演の依頼をしたりと仕事にも活かしています。

 

    

     【一日のスケジュール】

 


  7時 起床
9時 出社。メールチェック
10時 外勤(外部文化機関との打ち合わせ)
13時 昼食
14時 事務作業
15時 イベントの打ち合わせ
16時 事務作業
18時 文化イベント(映画祭や展示のオープニング)に出席
21時 帰宅
24時 就寝

 

 

 

これからフィリピンで働こうと思っている人へのメッセージ

 

私はフィリピンを以下の4つの理由から、お勧めします!1、フィリピン人は明るくホスピタリティにあふれていて、笑顔が素敵な優しい人が多いです。2、ほとんどの人が英語を話せるので、英語で直接コミュニケーションができます。3、日本料理屋さんも多く、宗教的な食事制限もありません。4、そして日本から4時間程と近い。なかなかこの条件が揃っている国はないですよね。日本にもフィリピン人は多く住んでいますし、これからも、もっともっと日本とフィリピンの距離は近くなっていくと確信しています。

※6月10日~7月28日まで、「マンガ・北斎・漫画―現代日本マンガから見た『北斎漫画』」展を、Ateneo Art Galleryにて展示します。ぜひフィリピン人の友人とご一緒にお越しください。(詳細:page●のHot Topicsに掲載)

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働く人図鑑

現在は、人材紹介会社Reeracoenの代表として、会社全体のマネージメントはもちろん、登記、経理、人事、営業、広報もやります。全部、僕がマネージャーという状況です。

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26歳で今の会社をフィリピンで立ち上げ、最初はオンライン英会話からスタートしました。現在では、語学事業の中でより幅広くオンライン英会話、語学留学、海外インターンシップ、オープンカレッジ、フィリピン現地の駐在員の方たちを受け入れる、通学可能な英会話教室も運営しています。

その他

今から80年前に、アメリカの軍食用として誕生したスパム。ソーセージの材料を腸でなく缶に詰めた物です。第2次世界大戦の際に、アメリカ軍が沖縄、フィリピンなど世界の米軍基地に持ち込んだことで、今ではフィリピンでとってもポピュラーな食材として、コンビニ、スーパー、ファストフード店で見られるようになりました。
新しいネガティブリストでは何が変わりましたか?2015年に発表された第10次ネガティブリストが2018年10月29日付大統領令第65号で発表された第11次ネガティブリストに改定されました(効力発生日は11月15日)。
 フィリピンでもベストセラーとなっているKOOLFEVER(熱さまシート)を販売している小林製薬。謙虚、感謝の気持ちを持って様々な意見を受け入れながら、フィリピンでの「あったらいいな」を見つけ出し、フィリピン人の生活を豊かにしたい。そんな想いを持つ、KOBAYASHI PHARMACEUTICAL (SINGAPORE) PTE. LTD. MANILA BRANCH の鳥原さんにお話しを伺いました。
SMマーケット、ロビンソン、ルスタンス、ウォルターマート、メトロスーパーマーケット、
ランドマーク、ピュアゴールド、ランダーズなど、各スーパーマーケットでお買い求めできます!
マニラからNLEXを2時間北上しパンパンガにあるゴルフ場がPradera Verde。2016年12月にオープンした新設ゴルフ場で全27ホール。
今回はクリスマスシーズンも近いという事でフィリピンのイルミネーションを見に行きました! マニラでもこの時期たくさん綺麗なイルミネーションが装飾されていますが、せっかくなので少し遠出してサンタローサのヌバリという所に行ってきました!
とうもろこし粉で作られたタコスの皮をパリッと揚げて作られるタコシェル。その名の通り、見た目がシェルのような形をしているのでタコシェルという名前がついたようです。食べ方はタコライスと同じ要領で、タコシーズニングで炒めたひき肉、レタスやトマト、サルサソースをかけたものを挟んで食べます。手軽に手に取って食べることができるのでパーティーのオードブルやストリートフードなどにも最適なアイテムです。
今回僕達は年末日本でお仕事を頂けるということで日本に帰ってきました。 久しぶりの日本ということで日本の寒さを舐めていました。 半ズボンで行けると思っていましたが無理でした。 そして日本に帰った事により、やはりフィリピンの方が好きだなと、再確認出来ました。
今年創業50周年を迎えた長大は、この5月にミンダナオ島・ブトゥアン市でパートナーのエクイパルコ社らと開発を進めてきた小水力発電所の竣工式を迎えた。現在はインフラ整備から工業団地の事業まで、ミンダナオ島で雇用創出を通じた民間主導の経済開発を目指して尽力している。その事業を一から手掛けてきたのが加藤さんだ。
今回は「フィリピン料理を作ってみよう!」 第2弾ということで前回のシニガンに続いてフィリピン料理シシグを作ってみました。
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