【NBA Café NBAカフェは閉店しました】世界初のNBAをテーマにしたカフェ。家族や仲間で楽しめるスポーツバーがコンセプト。
【追記:NBA Café NBAカフェは閉店しました】
①バーベキューソースとよく合うGrass fed ribeye(P1,200)
②Legendと名付けられた個室はモニター音響設備も完備
世界初のNBAをテーマにしたカフェ。家族や仲間で楽しめる スポーツバーがコンセプト。オープニング パーティには、ユタ・ジャズのゴードン・ヘイワード選手も参加し た。壁に並ぶ各チームのロゴやユニフォーム、バスケットボール のような手触りをした椅子など、店内には趣向を凝らしたグッズ がいっぱい。ガラスケースに展示されたサイン入りのボールは 90万~140万ペソで販売している。店内のあちこちにテレビが 設置され、NBA以外のスポーツも観戦できる。NBAファイナル が始まると、試合のスケジュールに合わせて営業時間が変わる。
店舗情報
住所:
Unit 501 to 504, 5F SM Aura Premier, Bonifacio Global City, Taguig
TEL:
02-556-1683
営業時間:
10時~22時(NBAファイナル中:日~木曜 7時~22時/金・土曜 7時~翌2時)
休日:
なし
WEB:
nba.com/nbacafe/manila.html
備考:
ドレスコード:無
部屋数:1/収容人数・料金:12~15人/P5000
部屋タイプ:完全個室
時間制限:4時間
予約必須:無
器具:テレビ、音響など
2022年06月29日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
グリーンベルト5に本店を構え、マカティでもよく知られたフィリピン料理の人気店。初代経営者の母、フェリーJさんのオリジナルレシピ、そして彼女が世界を旅する中で見つけた、フィリピン料理を中心としたアジア各国のメニューが並ぶ。
フィリピンでは誰もが知っている国民的英雄ホセ・リサールの小説、「Noli Me Tangere(ノリ・メ・タンヘレ)」をモチーフとしたレストランには、店名のCrisostomoを始め、メニューの一つ一つにも小説の登場人物の名前が散りばめられている。
BGCに店舗を構えるファインダイニングレストラン。元マンダリンオリエンタルホテルのシェフ・Francis Tolentino氏によりフィリピン料理に独自のアレンジを加えたメニューが注目されている。30席ほどの店舗は完全予約制。メニューは8コース(一人/P5,000)または10コース(一人/P6,000)の2種類。
El Corazonのめざすのは、伝統的なフィリピン料理とスペイン料理の融合、そして現代的な味の追求。スペイン料理はもちろんのこと、フィリピン国内で気軽に食されている料理が、少しオシャレして提供される。
カジュアルな雰囲気は、友人とビールを片手にフィリピン料理を楽しみたい人にうってつけ。一品2~3人でシェアできる量で、コスパが良いと評判。おすすめのクリスピーパタ(豚足の揚げ物)はお肉が柔らかく美味。
【マカティ、サルセド】フレンチの調理法を駆使するシェフがアレンジしたモダンなフィリピン料理が好評で、ランチ・ディナーはいつも人が入っている人気店だ。
カフェ・アドリアチコやビストロ・レメディオスなどの展開で知られるLJCグループの集大成とも言えるレストランがこちら。
【タギッグ】とんかつ新宿さぼてんなどを手掛けるRaintreeグループが2018年に新しくオープンしたフィリピン料理店。店名の通り、友人や家族と楽しめるようなレストランをコンセプトとしており、フィリピン人にとっては懐かしい味のする家庭的な料理がメニューに並ぶ。
【タギッグ】食の都と言われるパンパンガ州の料理が主なメニュー。魚を開いて姿フライにしたBinukadkadna Pla Plaは見た目も楽しめ、一番人気。
【グリーンベルト】2002年にオープンして以来、モダン風にアレンジした伝統のフィリピン料理で多くのグルメを唸らせてきた人気店。日本人の間で最も知名度の高いフィリピン料理レストランと言っても過言ではないだろう。フィリピン料理初心者はもちろん、上級者も大満足のレベルの高い料理が楽しめる。