ドイツ人、オーストリア人、スイス人のオーナーが集まってシンガポールでオープンしたビアガーデン。
① Oktoberfest Platter(P3,000)は各種ソーセージ、ポークナックル、スペアリブなどの豪華な盛り合わせ
② 居心地のよい店内。ビールの空き瓶がインテリアのアクセントに
③ Zwiebelrosbraten(P980)ステーキをローストポテトと目玉焼きでトッピング
④ 夜は屋外ダイニングで雰囲気も◎
⑤ チキンの丸焼きGebratenes Huhnchen(P490)
⑥ マッシュルームソースをかけたヴィールの揚げ物Jaegerschnitzel(P780)とWeihenstephan Weissbier(1リットル/P540、500ミリリットル/P300)
ドイツ人、オーストリア人、スイス人のオーナーが集まってシンガポールでオープンしたビアガーデン。2013年にマニラに上陸し、シャングリラ・プラザとグロリエッタに店舗を構える。ドイツ産のドラフトビールが自慢で、ドイツのビール純粋令に基づき、麦芽、ホップ、水、酵母のみでできている。おすすめは有名ビール醸造所Weihenstephan のWeissbier(1リットル/P540、500ミリリットル/P300)。ビールとペアリングで楽しめるのは、ドイツ人客も満足のジューシーなソーセージ、そして南ドイツバイエルン州の肉料理。毎年9月半ばからはドイツのお祭「オクトーバーフェスト」を開催。また、2018年11月半ばから2019年1月の第1週まではクリスマス特別メニューを用意。
店舗情報
2023年01月04日更新
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その他レストラン情報
小さく切ったパンに様々な食材をのせたフィンガーフード「ピンチョス」、スペインのアペタイザーである「タパス」など、ちょっとした料理をワインやビールと楽しめるお店。
BGCの人気スペイン料理レストラン、Manducaの姉妹店。Manducaとはコンセプトを変え、ポブラシオンの若者や国際的な客層向けにタパスのほか、スパゲッティ、タコス、サンドイッチなどの多彩なメニューも揃える。
2015年に初のオリジナルクラフトビール「Tropic Haze」を販売して、今では9種類ほどのビールを醸造するフィリピン発祥のクラフトビールブルワリーNipa Brewによるタップルーム。自社製のビールを料理とともに提供する場となっており、アコースティックナイトやクラフトビール愛好者向けのビール鑑賞ワークショップなどのイベントも開催する。
ジェイドホテルアンドスイーツの屋上にあり、モダンでスタイリッシュな内装が魅力のバー・レストラン。屋外席ではサンアントニオ付近のマカティの夜景を見渡すことができる。
ワシントンストリートのタイ料理店「Thai Mookata」の中にあるスピークイージーバー。名前の由来はフィリピンのローカルエリアにある小売店「サリサリストア」。
2024年3月にオープン予定のスピークイージーバー。アニメフィギュアのショップ内に入り口がある。場所はマカティセントラルスクエアのNoKalの真上(地下1階)。今後も注目のバーだ。
【マカティ】雑多な街を抜けて、扉を開けると広がるシックな空間。静かに流れるJazzを聞きながら、グラスを傾けるBarは大切な人と語らうだけでなく、ひとりの時間を過ごすにも最適。
さくら焼肉の横に入り口がある。階段を上がっていくと、小ぢんまりとしつつ落ち着いた雰囲気のジャズバーがある。料理はなく、ドリンクのみ。三次会などにおすすめ。
若者を中心に、ポブラシオンで人気だったクラブがマカティセントラルスクエアに移転。地下2階の駐車場の奥にある隠れ家間抜群のバーだ。人気店のため、予約推奨。
Winedropは、マカティ市に店舗を構える、快適で親しみやすく、居心地の良い雰囲気のワインショップ。生産地と同じようにワインを楽しんでもらいたいという思いから、冷凍コンテナでワインを輸入、温度管理された施設で保管を徹底し、最高品質のワインをお客様に提供している。