営業15年のレストラン&バーで、昼も夜も多くの地元客で賑わう。さまざまなフィリピン料理、軽食、フィンガーフード、麺料理にシーフードと、豊富なメニューが自慢。
Boneless Crispy Pata(P468)
営業15年のレストラン&バーで、昼も夜も多くの地元客で賑わう。さまざまなフィリピン料理、軽食、フィンガーフード、麺料理にシーフードと、豊富なメニューが自慢。カジュアルな雰囲気は親しい友人たちとの飲み会などにぴったり。24時間営業なので、夜遅くでも使える便利なお店だ。人気メニューはBoneless Crispy Pata。
店舗情報
住所:
36 Sgt. Esquerra St., South Triangle, Quezon City
TEL:
02-425-1576/0917-395-3087
営業時間:
24時間営業
Facebook:
packo’srestaurant&bar
2015年06月01日更新
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その他レストラン情報
ローカルフードと国際色豊かなカクテルで人気のバー・レストラン。店内はアコースティックナイトのライブ演奏に合わせた落ち着いた雰囲気
1898 Hotelの1階に構え、スペイン料理を提供するバー・レストラン。お酒にもピッタリのメニューが充実。美味しい料理だけでなく、温かいおもてなしも提供するよう心掛けているとのこと。カジュアルな雰囲気で、入れることが魅力。店舗内にはクラブも併設されており、毎週DJなどのパフォーマンスで盛り上がる。
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小さく切ったパンに様々な食材をのせたフィンガーフード「ピンチョス」、スペインのアペタイザーである「タパス」など、ちょっとした料理をワインやビールと楽しめるお店。
BGCの人気スペイン料理レストラン、Manducaの姉妹店。Manducaとはコンセプトを変え、ポブラシオンの若者や国際的な客層向けにタパスのほか、スパゲッティ、タコス、サンドイッチなどの多彩なメニューも揃える。
2015年に初のオリジナルクラフトビール「Tropic Haze」を販売して、今では9種類ほどのビールを醸造するフィリピン発祥のクラフトビールブルワリーNipa Brewによるタップルーム。自社製のビールを料理とともに提供する場となっており、アコースティックナイトやクラフトビール愛好者向けのビール鑑賞ワークショップなどのイベントも開催する。
ジェイドホテルアンドスイーツの屋上にあり、モダンでスタイリッシュな内装が魅力のバー・レストラン。屋外席ではサンアントニオ付近のマカティの夜景を見渡すことができる。
ワシントンストリートのタイ料理店「Thai Mookata」の中にあるスピークイージーバー。名前の由来はフィリピンのローカルエリアにある小売店「サリサリストア」。
2024年3月にオープン予定のスピークイージーバー。アニメフィギュアのショップ内に入り口がある。場所はマカティセントラルスクエアのNoKalの真上(地下1階)。今後も注目のバーだ。
【マカティ】雑多な街を抜けて、扉を開けると広がるシックな空間。静かに流れるJazzを聞きながら、グラスを傾けるBarは大切な人と語らうだけでなく、ひとりの時間を過ごすにも最適。
さくら焼肉の横に入り口がある。階段を上がっていくと、小ぢんまりとしつつ落ち着いた雰囲気のジャズバーがある。料理はなく、ドリンクのみ。三次会などにおすすめ。