【Pampas Latino Bistro & Barは閉店しました】本格南米料理レストラン&バー。アルゼンチン、ブラジル、ペルーなど南米全土の料理や、それに基づいた創作料理などを提供。厨房を仕切るのは、ホスピタリティ業の大学として名高いEnderun Collegesで教授を務めた経験を持つスイス人シェフ。当店はハイストリートにあるCAV Wine Shopの姉妹店。
①様々なアペタイザーを並べたカート。つい全部取りたくなっちゃう!
②パセリとニンニクの「チミチュリ」をたっぷりかけたラムのリブ Lamb Ribs(P790)
③カリカリの皮ととろけるようなお肉が美味しいPorchetta(P620)
④木目調の店内がおしゃれ。南米の音楽がバックに流れ、本格的な雰囲気
⑤バーエリア
⑥おしゃれだけど気取らない店内は、フォーマルでもカジュアルでも利用できる
本格南米料理レストラン&バー。アルゼンチン、ブラジル、ペルーなど南米全土の料理や、それに基づいた創作料理などを提供。厨房を仕切るのは、ホスピタリティ業の大学として名高いEnderun Collegesで教授を務めた経験を持つスイス人シェフ。当店はハイストリートにあるCAV Wine Shopの姉妹店。木目の壁やテーブルは温かみがあり、カジュアルながらもちょっと洒落た感じのバーになっている。様々なアペタイザーを乗せたカートをスタッフが押して回るので、通りかかったらチェックしてみよう。タコス、ミートボール、コロッケ、牡蠣、ミートパイ、セビーチェなどの小皿が並び、一皿または1個単位で注文することができる。アラカルトメニューももちろん充実。南米ワインも揃えているので、料理とのペアリングに是非。
店舗情報
住所:
Uptown Parade, 36th cor. 9th Ave., Bonifacio Global City, Taguig
TEL:
02-946-3802
営業時間:
16時~翌2時
Facebook:
PampasManila
2022年06月29日更新
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その他レストラン情報
レガスピビレッジに本店を構えるピンクの看板が目印のカフェ。フレンドリーな雰囲気を出そうとテーマ色はピンク色に。オーナーが日本食のファンであるため、メニューにカツカレーなどの料理が並ぶ。
小さく切ったパンに様々な食材をのせたフィンガーフード「ピンチョス」、スペインのアペタイザーである「タパス」など、ちょっとした料理をワインやビールと楽しめるお店。
カタロニア料理を提供するCerveseriaは、モダンな雰囲気と、音楽が流れる活気あふれる空間が特徴で、ミレニアル世代、エキスパットなどに人気。
ワンボニファシオハイストリートモールの2階に構えるスパニッシュレストラン。カジュアルな南国風のインテリアが魅力的。
【タギッグ】80年代に活躍したスペインのフラメンコ・ギタリストに由来し、同時にスペイン語で「小さなトマト」という意味でもあるトマティート。中国に本拠を置くカジュアルなスペイン料理レストラン。
【タギッグ】サルセドやパソンタモエクステンションに構える人気スペイン料理店「Terry’s」の姉妹店。お店は2階建てとなっており、1階にはソーセージ、ハム、チーズ、瓶詰のソースなどの商品を販売しているコーナーもある。ここから好きなハムやソーセージを選んで盛り合わせにしてもらい、お店で楽しむこともできる。
バスク料理を提供するスペイン料理レストランで、モダンな雰囲気が特徴。Las Floresのシェフを務めるAlfredo Rodriguez氏が手掛ける。特別なお祝いやデート、カジュアルな食事におすすめ。
NIKKEIグループが手掛けるスパニッシュレストラン。バレンシア地方出身で、元獣医という変わった経歴をもつシェフ・Luis Martinezさんが料理長を務めており、伝統のスパニッシュモダンにアレンジしたメニューやオリジナルメニューを提供する。
BGCとマカティの人気スパニッシュレストラン。スペイン出身のシェフAmado氏が手がける本格的なスペイン料理と、選りすぐりのワインが楽しめるレストランだ。スペイン大使館から「Restaurants from Spain」認証を授与。
BGCのブティックホテル「Brittany Hotels」の1階、2023年10月に話題のスペイン料理レストランが登場。キッチンの指揮を執るのは、グリーンベルト5で昔からファンが多かった「Tapella」出身のシェフ、Alexandra Cacho氏。