【グリーンヒルズ】グリーンヒルズのビレッジ内にある民家。オーナーシェフが自宅をパーティなどのイベント向けに貸し出すようになったことがきっかけで始まり、口コミや雑誌などの特集を通して広まっていった。
①ビーフを赤ワインで柔らかく煮たBeef Braised in Red Wine Mashed Potato。添えつけのマッシュポテトがビーフの濃厚な味をバランス
②奥の部屋にあるバーでは、アブサン(Absinthe)と呼ばれるヨーロッパのリキュールが飲める。独特の飲み方がおもしろいので、是非トライしてみたい
③食事後はアンティーク調の部屋でくつろぐのも○
④ヨーロッパ風のダイニングルームがおしゃれ
グリーンヒルズのビレッジ内にある民家。オーナーシェフが自宅をパーティなどのイベント向けに貸し出すようになったことがきっかけで始まり、口コミや雑誌などの特集を通して広まっていった。オーナーが49年ほど住んでいる家で、元々置いてあったアンティークの家具や雑貨などを活かした古い時代のヨーロッパ風のインテリア。パーティやイベントはもちろん、友人同士のランチなどでも楽しめる。予約方法は、まず問い合わせればメニューを送ってもらえるので料理を選び、ビュッフェかアラカルトのどちらかを選択。アレルギー持ちは事前に伝えておけば対応が可能。最小人数は8人。予算はメニューの内容によって前後するが、一人P1,500が目安。
店舗情報
住所:
Greenhills 311 Ortigas Ave., Swiss Chalet House, San Juan
TEL:
0917-848-0620/02-502-0106
営業時間:
完全予約
備考:
料金:一人P1,500から
2017年06月27日更新
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その他レストラン情報
多国籍料理が楽しめるホテルビュッフェ。シェフが常に目の前のカウンターで料理をしており、出来立ての料理をテーブルへ運ぶことができる。
【オカダマニラ】多国籍のビュッフェレストラン。前菜やサラダ、チーズや新鮮な魚介のほか、メイン料理には中華やインド、和食や韓国料理、イタリアンなど多様なメニューが日々ラインナップを変えて登場します。さらにデザートセレクションが充実しているのも魅力のひとつ。
【タギッグ】2018年12月にオープンした高級ビュッフェ。6つの個室はそれぞれ違う国をテーマにし、プロジェクションマッピングで国の景色を壁に投影したユニークな部屋。料金は平日P859、週末P1,390。
【BANZAI バンザイは閉店しました】こちらは、日本食だけでなく、日本の文化をも楽しめるビュッフェ。料理は日本人料理長が味定めをしており、本場日本へのこだわりが感じられる。
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【WAWAY’S RESTAURANT ワワイズ・レストランは一時休業しています(2022/10/19時点)】【アルバイ】たった250ペソでビュッフェが楽しめるレストラン。フィリピン料理を代表するカレカレやピナンガット、ビコール・エクスプレスなどこの地方ならではの料理も味わえる。中でもオススメのビコール地方発祥のビコール・エクスプレスは、豚肉をココナッツミルクと唐辛子で煮込んだ少しピリ辛の料理。
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【クラーク】ウィダスに宿泊するなら朝食ビュッフェがオススメだ。韓国料理、和食、イタリアン、アメリカ、フィリピン料理など各国のメニューがずらりと勢ぞろい。数種のパンやシリアル、卵料理や米飯、何種ものジュースも取り揃えている。
【マカティ】 各テーブルでシャブシャブとグリルが両方楽しめる食べ放題のビュッフェ。100種類以上の野菜、お肉、魚介類に加え、前菜、お寿司、デザートも充実。