【Café Nayaは閉店しました】昼間はカフェ、日が沈むとバーとして活躍する地中海料理店。厨房に立つのは、Valkyrieのシェフも同時に努めるMikko Reyes氏。独自にアレンジした地中海料理の他、フィリピン料理や和食など多国籍なメニューを提供。
①24 Hours Short Ribs(P1,198)
②昼間はカフェ、夜はバーとして活躍
③Carabao’s Milk Burrata(P455)
④Tuna Crudo(P385)
昼間はカフェ、日が沈むとバーとして活躍する地中海料理店。厨房に立つのは、Valkyrieのシェフも同時に努めるMikko Reyes氏。独自にアレンジした地中海料理の他、フィリピン料理や和食など多国籍なメニューを提供。おすすめは新鮮なまぐろとウニをパンにのせたTuna Crudo(P385)、柔らかくジューシーなビーフが美味しい24 Hours Short Ribs(写真①)、水牛のマイルドなチーズが新鮮野菜と合うCarabao’s Milk Burrata(P455)など。朝の4時まで空いてるのも便利。
店舗情報
2022年06月29日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
レガスピビレッジに本店を構えるピンクの看板が目印のカフェ。フレンドリーな雰囲気を出そうとテーマ色はピンク色に。オーナーが日本食のファンであるため、メニューにカツカレーなどの料理が並ぶ。
小さく切ったパンに様々な食材をのせたフィンガーフード「ピンチョス」、スペインのアペタイザーである「タパス」など、ちょっとした料理をワインやビールと楽しめるお店。
カタロニア料理を提供するCerveseriaは、モダンな雰囲気と、音楽が流れる活気あふれる空間が特徴で、ミレニアル世代、エキスパットなどに人気。
ワンボニファシオハイストリートモールの2階に構えるスパニッシュレストラン。カジュアルな南国風のインテリアが魅力的。
【タギッグ】80年代に活躍したスペインのフラメンコ・ギタリストに由来し、同時にスペイン語で「小さなトマト」という意味でもあるトマティート。中国に本拠を置くカジュアルなスペイン料理レストラン。
【タギッグ】サルセドやパソンタモエクステンションに構える人気スペイン料理店「Terry’s」の姉妹店。お店は2階建てとなっており、1階にはソーセージ、ハム、チーズ、瓶詰のソースなどの商品を販売しているコーナーもある。ここから好きなハムやソーセージを選んで盛り合わせにしてもらい、お店で楽しむこともできる。
バスク料理を提供するスペイン料理レストランで、モダンな雰囲気が特徴。Las Floresのシェフを務めるAlfredo Rodriguez氏が手掛ける。特別なお祝いやデート、カジュアルな食事におすすめ。
NIKKEIグループが手掛けるスパニッシュレストラン。バレンシア地方出身で、元獣医という変わった経歴をもつシェフ・Luis Martinezさんが料理長を務めており、伝統のスパニッシュモダンにアレンジしたメニューやオリジナルメニューを提供する。
BGCとマカティの人気スパニッシュレストラン。スペイン出身のシェフAmado氏が手がける本格的なスペイン料理と、選りすぐりのワインが楽しめるレストランだ。スペイン大使館から「Restaurants from Spain」認証を授与。
BGCのブティックホテル「Brittany Hotels」の1階、2023年10月に話題のスペイン料理レストランが登場。キッチンの指揮を執るのは、グリーンベルト5で昔からファンが多かった「Tapella」出身のシェフ、Alexandra Cacho氏。