【Happy Cream Puff ハッピー・クリーム・パフは閉店しました】何かを食べて「あー幸せ~」って感じた瞬間、思い出せますか?忘れてしまった?最近そんな感覚ない… では、ハッピー・クリーム・パフのシュークリームをどうぞ。口にした瞬間、きっとあなたの頬は緩むでしょう。
何かを食べて「あー幸せ~」って感じた瞬間、思い出せますか?忘れてしまった?最近そんな感覚ない…
では、ハッピー・クリーム・パフのシュークリームをどうぞ。口にした瞬間、きっとあなたの頬は緩むでしょう。 甘みの強いスイーツが多いフィリピンで、どの商品も「これだよね!」と、膝を打ちたくなる絶妙の甘さ加減が際立っている。もちろん毎日焼きたてを味わえる。
日本人とフィリピン人の夫妻が経営するこちらは、これまでNHKやフィリピンのテレビ局、雑誌に幾度も取り上げられてきた。 おすすめの生シュー・シリーズは、フレッシュミルクから作られた生クリームをたっぷりと使い、ストロベリー、マンゴー、バナナなど様々な新鮮フルーツをふんだんに盛り込んだ自慢のシュークリーム。キャラメルやアーモンドのトッピングが華やかだ。
その他、お祝いにぴったりのクロカンブッシュ(写真①)や、一口サイズのプチパフ、やや大ぶりのクリームパフなど、シリーズごとに豊富にラインアップ。 店名に偽りなし。シューの中には、クリームと一緒にハッピーがぎゅっと詰まっている。
食べたら間違いなく幸せになれるシュークリーム、マニラにいる間しか食べられない!Must Go!
店舗情報
住所:
Unit G-16 Rada Regency,Rada cor.Dela Rosa St.,Legaspi Vill.,Makati
TEL:
02-399-0901
営業時間:
月〜金曜 10時〜21時/土曜 10時〜20時
休日:
日曜
Facebook:
Happycreampuff2006
備考:
店舗
マニラ: シャングリラ・プラザ店、エー・べニュー店、SMマニラ店、SMモールオブエイシア店、SMメガモール店、SMサガンダーン店、SM BFパラニャーケ店、SMフェアビュー店
タギッグ: Ayala マーケット・マーケット店
カビテ: SMバコール店、SMロサリオ店、SMダスマリニャス店、SMモリーノ店
ラグナ: SMサンタローサ店
2020年02月07日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
マカティのレガスピビレッジに店舗を構えるフィリピン料理店。店名のSarsaはタガログ語で「ソース」という意味であり、これはフィリピン人が料理にソースをかけるのが大好きなことに由来していると、シェフのJP Anglo氏が語る。
トラディショナルから一歩進んでモダンに仕上げたフィリピン料理店。
グリーンベルト5に本店を構え、マカティでもよく知られたフィリピン料理の人気店。初代経営者の母、フェリーJさんのオリジナルレシピ、そして彼女が世界を旅する中で見つけた、フィリピン料理を中心としたアジア各国のメニューが並ぶ。
【マカティ・レガスピ】代々継承したレシピにオーナーのアイデアを加え、若者から高齢者まで楽しめるメニューが特徴。常連の日本人客もおり、店内はいつもローカルのリピーターや外国人で混雑している。
日本人の口にも合うフィリピン料理は?と聞かれたら、おすすめできるレストランのXO46。料理の見た目はモダン風でも伝統の味は失われておらず、本格的なフィリピン料理を味わうことができる。
マカティを代表する5つ星ホテル「ザ・ペニンシュラ」のロビーにあるレストラン。有名な芸術家・Napoleon Abueva氏による天井に設置された太陽をかたどった彫刻をはじめ、フィリピンの画家による絵画が飾られる。メニューには伝統的なフィリピン料理が並ぶ。友人とのランチや接待などにおすすめ。
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
落ち着いた雰囲気のフィリピン料理レストラン。天井や壁がガラス張りになったサンルームもあり、雨の日でも屋外にいるような気分でくつろぐことができる。そのわきにはアルフレスコ席も。ソファー席もあるため、長居するにはぴったりだ。
気軽に美味しいフィリピン料理を食べたいという人におすすめのレストラン。店内はおしゃれながらもアットホームな雰囲気。
デザイナー家具ブランドITO KISHのショールーム内に設けられた小さな予約制カフェとしてスタートし、人気を得てレストランカフェへと進化した。デザイナー家具ブランド出身のカフェならではの洗練されたインテリアは心地よく、同じ料理でも盛り付けが毎回異なるなど、お客さんを飽きさせない工夫もされている。