最高のステーキを食べたくなったら、間違いなくこちらがおすすめ。絶対に期待を裏切らないハイクオリティを約束してくれる。
①Rib Eye Grade6 (P2,950/350g)
②Tenderloin Grade6 (P2,650/220g)
③Premium NY Striploin Grade12(P4,000/220g)
④落ち着いた雰囲気の店内。
最高のステーキを食べたくなったら、間違いなくこちらがおすすめ。絶対に期待を裏切らないハイクオリティを約束してくれる。
メニューはもちろんステーキがメインのシンプルな構成。ジュージューと肉が焼ける音、すぐに広がる香ばしい匂い̶̶。熱々の溶岩石の上で焼かれるボリューミーなステーキは、五感を激しく刺激し、食欲が一気に高まること必至だ。ビーフは、グレード5から最高位の12の中からチョイス。味付けは肉そのもの旨味や香りを引き出すため、シーソルトと胡椒のみ。脂身もくどさが全くなく、最後の一口までに美味しく頂ける。肉の部位によって食感が異なるので、グループでシェアし合うのもいい。
ステーキを焼くプレートには特にこだわり、日本から天然の溶岩石を直輸入。これを6時間もの時間をかけ、じっくりとオーブンで温める。石の熱は約45分間持続するため、最後まで熱々のステーキを楽しめる。
店舗情報
住所:
105 McKinley Arcade, Club Filipino Ave.,cor. Ortigas Ave.,Greenhills, San Juan
TEL:
02-725-2811
営業時間:
11時~14時/18時~23時
休日:
なし
2017年06月27日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
デザイナー家具ブランドITO KISHのショールーム内に設けられた小さな予約制カフェとしてスタートし、人気を得てレストランカフェへと進化した。デザイナー家具ブランド出身のカフェならではの洗練されたインテリアは心地よく、同じ料理でも盛り付けが毎回異なるなど、お客さんを飽きさせない工夫もされている。
有名シェフ・Sau del Rosario氏が経営するおしゃれなレストラン。2024年に同じポブラシオン内のCaycoストリートに移転。フィリピン料理を独自にアレンジしたメニューに加え、多国籍なメニューも豊富。
【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
レガスピビレッジに本店を構えるピンクの看板が目印のカフェ。フレンドリーな雰囲気を出そうとテーマ色はピンク色に。オーナーが日本食のファンであるため、メニューにカツカレーなどの料理が並ぶ。
階段状の席が特徴的。メニューはシンプルにコーヒーとクッキーなどのスイーツのみ。アットホームな雰囲気が魅力で、リモートワーク中や一休みなどに最適。早朝7時からオープンし、仕事や学校前のコーヒーに。
Gen Zとミレニアル世代を意識した白基調のミニマリストな雰囲気が特徴的なカフェ。仕事や勉強の合間に訪れるお客さんが多い。
ベトナムコーヒーとベトナム料理のカフェ。ドリップコーヒーに卵の黄身とコンデンスミルクを泡立てたものをトッピングするCreamy Egg Coffeeなど、ベトナムならではのドリンクが満載。バインミーやフォーなどの軽食と一緒に楽しんで。
普段のお茶菓子からプレゼントまで、幅広いシーンで喜ばれるペイストリーやケーキを日本人パティシエによる監督の下、提供しているPatisserie Bébé Rouge。季節に合わせたデコレーションケーキに注目を。
リトル東京の向かいにあるホテル、Herald Suites1階の奥に潜むカフェ。床には1900年代創業のMachuca製のタイルが使われ、絵画はフィリピンで有名な芸術家一家”Blanco Family”の作品。ゆったりくつろげる空間となっており、待ち合わせなどに便利。
【マカティ】ラーメン屋「ワビサビ」と併設されたかき氷屋の「イキガイ」。新鮮なフルーツ、自家製のシロップとアイスをたっぷりトッピングしており、全部で16種類ほど。ワビサビは、日本のラーメンやベトナムのフォーをスペシャリティとするベジタリアンのラーメン屋。