【Hungry Meeples ハングリー・ミープルスは閉店しました】【ケソン】ケソンシティにある、今流行りのボードゲームカフェ。160個ほどのボードゲームに加えゲーム機なども置いてあり、一人につきP200分以上の料理を注文するだけで全部遊び放題。
家族や友達と楽しめる
料理を食べながらゲームを楽しもう
レトロなゲーム機は大人も楽しめそう
ボードゲームはシンプルなすごろくから難易度の高いものまでさまざま
ケソンシティにある、今流行りのボードゲームカフェ。160個ほどのボードゲームに加えゲーム機なども置いてあり、一人につきP200分以上の料理を注文するだけで全部遊び放題。時間制限もなし。80人収容のスペースはゆったりくつろいでも騒いでもよし。無料Wifiもある。ボードゲームは主に英語だが、遊び方はスタッフが熟知しているので聞いてみよう。パーティでお店を貸切ることもでき、アニメなどをテーマにしたパーティパッケージもある。
店舗情報
住所:
Unit 302 Pinnacle Bldg., Congressional Ave. Ext. Quezon City
TEL:
0945-325-2153/02-239-0050
営業時間:
月~金曜 16時~24時/土・日曜 11時~翌2時
WEB:
http://hungrymeeples.ph
Facebook:
HungryMeeples
2023年01月03日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
レガスピビレッジに本店を構えるピンクの看板が目印のカフェ。フレンドリーな雰囲気を出そうとテーマ色はピンク色に。オーナーが日本食のファンであるため、メニューにカツカレーなどの料理が並ぶ。
階段状の席が特徴的。メニューはシンプルにコーヒーとクッキーなどのスイーツのみ。アットホームな雰囲気が魅力で、リモートワーク中や一休みなどに最適。早朝7時からオープンし、仕事や学校前のコーヒーに。
Gen Zとミレニアル世代を意識した白基調のミニマリストな雰囲気が特徴的なカフェ。仕事や勉強の合間に訪れるお客さんが多い。
ベトナムコーヒーとベトナム料理のカフェ。ドリップコーヒーに卵の黄身とコンデンスミルクを泡立てたものをトッピングするCreamy Egg Coffeeなど、ベトナムならではのドリンクが満載。バインミーやフォーなどの軽食と一緒に楽しんで。
普段のお茶菓子からプレゼントまで、幅広いシーンで喜ばれるペイストリーやケーキを日本人パティシエによる監督の下、提供しているPatisserie Bébé Rouge。季節に合わせたデコレーションケーキに注目を。
リトル東京の向かいにあるホテル、Herald Suites1階の奥に潜むカフェ。床には1900年代創業のMachuca製のタイルが使われ、絵画はフィリピンで有名な芸術家一家”Blanco Family”の作品。ゆったりくつろげる空間となっており、待ち合わせなどに便利。
【マカティ】ラーメン屋「ワビサビ」と併設されたかき氷屋の「イキガイ」。新鮮なフルーツ、自家製のシロップとアイスをたっぷりトッピングしており、全部で16種類ほど。ワビサビは、日本のラーメンやベトナムのフォーをスペシャリティとするベジタリアンのラーメン屋。
レストランひらまつ博多、東京のオーベルジュ・ド・リル、ポール・ボキューズなどのフレンチミシュランレストランで副料理長・料理長を歴任された目野氏が手掛けるインターナショナルレストラン。2023年11月21日にパサイのSMモール・オブ・アジア店がオープンしました!
白いタイルとブルーの壁やソファの組み合わせがユニークなレトロ感のあるカフェ・バー。すぐ隣のHungry Homiesのハンバーガーを注文し店内でいただくこともできる。
家具ショールームのDesign Story内のカフェ・バー。階段を上がると広々とした明るいショールームが広がり、その一角がカフェ・バーとなっている。