【イロイロ】2015年に「Table Matters」としてオープンして以来、ユニークでおしゃれなドリンクや南国フルーツをたっぷり使ったデザートを提供している。現在は、デザートのみならず、イロイロ地方料理も楽しめる。
店舗情報
住所 : Molo Mansion, Locsin St., Molo, Iloilo City TEL : 0917-316-0439 営業時間 : 10時~19時 FB : Tablemattersiloilo

Molo Mansion Lengua Estofada(P125)

Buco Ternate Shake(P120)

裏庭でのんびりお食事を
MOLO MANSIONの裏庭カフェ
2015年に「Table Matters」としてオープンして以来、ユニークでおしゃれなドリンクや南国フルーツをたっぷり使ったデザートを提供している。現在は、デザートのみならず、イロイロ地方料理も楽しめる。特に、美しい青色が特徴のBue Ternate(バタフライピー)という植物を使ったデザートとドリンクはここでしかお目に掛かれないレアな一品。おすすめはココナッツの果肉とバタフライピーを使ったBuco Ternate Shakeでココナッツの器で召し上がれ。
2017年12月08日更新
その他レストラン情報
【マカティ・レガスピ】旅行先でカフェを訪れることが大好きな夫婦が経営するカフェ。2019年10月にオープンし、早くも女性に人気のカフェに。店名のBADはオーナー二人の名前(Brian and Dianne)の頭文字から。
【マカティ・レガスピ】明るいウッドとカラフルな色使いがおしゃれなカフェ。本業はコーヒー豆やRocket Espresso、La Marzoccoと言ったメーカーのコーヒー機器を飲食店に提供するサプライヤーで、商品の紹介も兼ねてコーヒーの知識を広げるためのワークショップを行うために店舗を設けたことから始まった。
【マカティ・レガスピ】おしゃれなインテリアと、豊富な種類のパンやスイーツで知られる人気店。カウンターにはパン、それにタルトやパイなどのスイーツがずらっと並び、きれいな焼き色と香ばしい香りに食欲がそそられる。
【マカティ・レガスピ】安定したクオリティーを提供するオーストラリア発祥のカフェチェーン。上質な豆を使ったコーヒーはとても美味しく、アツアツではなく飲みやすい熱さで運ばれてくるのが嬉しい。朝食やランチにぴったりの軽食やデザートを提供する。
【マカティ・レガスピ】レガスピビレッジのLegazpiストリートとPalancaストリートの角に構える、知る人ぞ知る隠れ家カフェ。イギリスのメディアによるAsia’s 50 Best Bars(アジアのベストバー50)に4年連続で選ばれた。
【マカティ・レガスピ】レガスピビレッジの地元でよく知られたカフェ。輸入品のコーヒーを売りにしているカフェが多い中で、当店はフィリピン産の豆を使用し、現地のコーヒー農園を支持している。
【マカティ・レガスピ】比較的低価格なコーヒーを提供する小さなカフェ。こぢんまりとした店内だが、片方の壁が全部窓になっており開放的。
【マカティ・レガスピ】1973年、ニューヨークのチーズショップから始まり、その後セレブ御用達のデリカテッセンとして人気を得たお店。
【マカティ・レガスピ】グリーンベルトの筋向いに構えるカフェレストラン。コーヒーはインドネシアでもトップのコーヒー豆業者のMerdeka Coffeeから。メニューは主にオーストラリアとニュージーランドの料理で、ピザ、パスタ、サンドイッチなどの軽食が多い。
【タギッグ】今年で創業125周年を迎えるフランス発祥の老舗パン屋。現在も創業当時のレシピと製法を厳格に守り続け、また独自に契約栽培をしたフランス製の小麦粉を使用するなど、素材も厳選。