マカティのモダン欧州料理の名店として名高いSALAのカジュアル版がこちら。
①The Bistro Angus Beef Burger(P580)
②Sticky ToffeePudding(P320)
③シックな雰囲気の店内インテリア
④Valrhona Chocolate Tart(P290)
マカティのモダン欧州料理の名店として名高いSALAのカジュアル版がこちら。 ファインダイニング・SALAのロマンティックな雰囲気はそのままに、ワンプレート料理などを充実させてお値段を抑えめにし、ちょっぴり特別な日の若者のデートなどにもぴったりです。。 The Bistro Angus Beef Burger(写真①)は、厚さ3cmはあろうかというミディアムレアの肉厚ビーフが満足度大の一品。 チョコレートケーキにくるみとバニラアイスがのったSticky Toffee Pudding(写真②)は甘過ぎないのが嬉しい。 着席80人、立食150人までの貸し切りイベント・パーティープランも予約できます。平均予算はP1,250とのこと!
店舗情報
2022年12月22日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
レガスピビレッジに本店を構えるピンクの看板が目印のカフェ。フレンドリーな雰囲気を出そうとテーマ色はピンク色に。オーナーが日本食のファンであるため、メニューにカツカレーなどの料理が並ぶ。
階段状の席が特徴的。メニューはシンプルにコーヒーとクッキーなどのスイーツのみ。アットホームな雰囲気が魅力で、リモートワーク中や一休みなどに最適。早朝7時からオープンし、仕事や学校前のコーヒーに。
Gen Zとミレニアル世代を意識した白基調のミニマリストな雰囲気が特徴的なカフェ。仕事や勉強の合間に訪れるお客さんが多い。
ベトナムコーヒーとベトナム料理のカフェ。ドリップコーヒーに卵の黄身とコンデンスミルクを泡立てたものをトッピングするCreamy Egg Coffeeなど、ベトナムならではのドリンクが満載。バインミーやフォーなどの軽食と一緒に楽しんで。
普段のお茶菓子からプレゼントまで、幅広いシーンで喜ばれるペイストリーやケーキを日本人パティシエによる監督の下、提供しているPatisserie Bébé Rouge。季節に合わせたデコレーションケーキに注目を。
リトル東京の向かいにあるホテル、Herald Suites1階の奥に潜むカフェ。床には1900年代創業のMachuca製のタイルが使われ、絵画はフィリピンで有名な芸術家一家”Blanco Family”の作品。ゆったりくつろげる空間となっており、待ち合わせなどに便利。
【マカティ】ラーメン屋「ワビサビ」と併設されたかき氷屋の「イキガイ」。新鮮なフルーツ、自家製のシロップとアイスをたっぷりトッピングしており、全部で16種類ほど。ワビサビは、日本のラーメンやベトナムのフォーをスペシャリティとするベジタリアンのラーメン屋。
レストランひらまつ博多、東京のオーベルジュ・ド・リル、ポール・ボキューズなどのフレンチミシュランレストランで副料理長・料理長を歴任された目野氏が手掛けるインターナショナルレストラン。2023年11月21日にパサイのSMモール・オブ・アジア店がオープンしました!
白いタイルとブルーの壁やソファの組み合わせがユニークなレトロ感のあるカフェ・バー。すぐ隣のHungry Homiesのハンバーガーを注文し店内でいただくこともできる。
家具ショールームのDesign Story内のカフェ・バー。階段を上がると広々とした明るいショールームが広がり、その一角がカフェ・バーとなっている。