【West Town’s Coffee ウェスト・タウンズ・コーヒーは閉店しました】【ロックウェル】米シカゴのWestTownにあった店を受け継ぎ、作年10月に現オーナーがオープンしたカフェ。「サードウェーブコーヒー」の理念を掲げる当店では、ローカルのコーヒー豆を推奨し、注文を受けてから1杯ずつ丁寧にハンドドリップしたコーヒーを提供している。
Cappuccino(P140)
Pour-Over Classic(P170)
ショーケースに並ぶパンやスイーツをコーヒーのお供に
自然光が十分入ってくる居心地の良い店内
米シカゴのWestTownにあった店を受け継ぎ、作年10月に現オーナーがオープンしたカフェ。「サードウェーブコーヒー」の理念を掲げる当店では、ローカルのコーヒー豆を推奨し、注文を受けてから1杯ずつ丁寧にハンドドリップしたコーヒーを提供している。スタッフへの教育も徹底しており、定期的に研修を行い、コーヒーに関する知識・技術、マーケティングや接客など、利用客に満足してもらえるようあらゆるノウハウを伝えている。
注文に迷った際は、ハイスキルなスタッフへ相談を。ライトからフルボディまで幅広いコーヒー豆の中から、好みに合う一杯を選んでくれる。まずは、ミルクや砂糖を入れずそのまま味わって頂きたい。シンプルだが、これが1番美味しい。ドリンクのお供には人気のクロワッサンを是非。
店舗情報
住所:
The Milano Residences Piazza, Valdez St., Century City, Makati
TEL:
0999-851-3319
営業時間:
月・火・木~土曜 18時30分~翌2時/水・日曜 6時30分~翌2時
2023年02月08日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
デザイナー家具ブランドITO KISHのショールーム内に設けられた小さな予約制カフェとしてスタートし、人気を得てレストランカフェへと進化した。デザイナー家具ブランド出身のカフェならではの洗練されたインテリアは心地よく、同じ料理でも盛り付けが毎回異なるなど、お客さんを飽きさせない工夫もされている。
有名シェフ・Sau del Rosario氏が経営するおしゃれなレストラン。2024年に同じポブラシオン内のCaycoストリートに移転。フィリピン料理を独自にアレンジしたメニューに加え、多国籍なメニューも豊富。
【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
レガスピビレッジに本店を構えるピンクの看板が目印のカフェ。フレンドリーな雰囲気を出そうとテーマ色はピンク色に。オーナーが日本食のファンであるため、メニューにカツカレーなどの料理が並ぶ。
階段状の席が特徴的。メニューはシンプルにコーヒーとクッキーなどのスイーツのみ。アットホームな雰囲気が魅力で、リモートワーク中や一休みなどに最適。早朝7時からオープンし、仕事や学校前のコーヒーに。
Gen Zとミレニアル世代を意識した白基調のミニマリストな雰囲気が特徴的なカフェ。仕事や勉強の合間に訪れるお客さんが多い。
ベトナムコーヒーとベトナム料理のカフェ。ドリップコーヒーに卵の黄身とコンデンスミルクを泡立てたものをトッピングするCreamy Egg Coffeeなど、ベトナムならではのドリンクが満載。バインミーやフォーなどの軽食と一緒に楽しんで。
普段のお茶菓子からプレゼントまで、幅広いシーンで喜ばれるペイストリーやケーキを日本人パティシエによる監督の下、提供しているPatisserie Bébé Rouge。季節に合わせたデコレーションケーキに注目を。
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【マカティ】ラーメン屋「ワビサビ」と併設されたかき氷屋の「イキガイ」。新鮮なフルーツ、自家製のシロップとアイスをたっぷりトッピングしており、全部で16種類ほど。ワビサビは、日本のラーメンやベトナムのフォーをスペシャリティとするベジタリアンのラーメン屋。