【Le Jardin Café ル・ジャルダン・カフェは閉店しました】【タギッグ】以前BGCのW Fifthビル屋上にあったフレンチレストランのコンセプトを一新し、もうウ少しカジュアルなカフェレストランとして、新しいロケーションにオープン。こじんまりとした店内はガーデン風のデザインが施されており、かつてのレストランの名残がある。
Croque Monsieur(P320)
Iberian Chicken(P330)
Kale Smoothie Bowl(P220)
ランチに訪れたいオシャレなカフェ
以前BGCのW Fifthビル屋上にあったフレンチレストランのコンセプトを一新し、もうウ少しカジュアルなカフェレストランとして、新しいロケーションにオープン。こじんまりとした店内はガーデン風のデザインが施されており、かつてのレストランの名残がある。メニューも一新されており、主に軽食が並ぶ。朝食に食べたいようなグラノーラやフルーツがたくさん散りばめられたSmoothie Bowlsなど、少しフレンチから逸脱したメニューも。軽食だけでなく、Iberian Chicken(P330)のようにしっかりした食事も用意されている。
※Le Jardin Café ル・ジャルダン・カフェは閉店しました。
店舗情報
住所:
1/F Bonifacio Stopover Corporate Center, 31st cor 2nd Ave. BGC, Taguig
TEL:
0977-485-0853
営業時間:
月~金曜 7時~23時
休日:
土・日曜
Facebook:
lejardincafeph
2022年06月30日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
Duck & Buvetteは、フレンチレストラン兼カフェ・ベーカリー。メニューは古典的なフレンチの技法のエッセンスはそのままに、フィリピンの味覚に合うようにアジア料理のアレンジを加えたフュージョン料理。友人や家族との食事におすすめ。
かつて「Strumm's」と呼ばれた老舗バー・レストランの跡地にオープンしたフレンチレストラン。昼間は豪華な食事を求める人たちで賑わうが、夜になると地元の音楽バンドやタレントを迎えて賑やかな空間に変身し、オープンエリアは活気あふれるダンスフロアに変わる。
ポブラシオンとブルゴスサークルで人気のワインバーと言えばこちら。上海で10年以上同名のワインバーを経営してきたフランス人オーナーが2018年7月に1号店をオープンし、すぐにロックウェルに住むエキスパットやフィリピン人の富裕層が足繁く通う人気店に。
フランス語でサーロインステーキを意味するl'entrecôte。その名の通り店の看板メニューはステーキ。さらに、スイス生まれのオーナーシェフが生み出す、スイス、フランスといった欧州料理に独自のシンプルなアレンジを加えた様々なメニューを楽しめる。
Elementブティックホテルの1階にあるおしゃれなフレンチビストロ。ホテルの宿泊客はもちろん、ウォークインも大歓迎。高級感がありつつも、気軽に立ち寄れる雰囲気が魅力で、欧米人のお客さんも多い。ウィークエンドブランチメニューも人気。また、スポーツの生中継も配信している。
ミシュラン星レストランで訓練を受けた二人のシェフが手掛けるスピークイージーレストラン。人目つかないビルの地下に構え、接待や特別な日など、印象を残したいときにおすすめのレストランだ。
【マカティ・レガスピ】前菜にはフォアグラがたっぷりのプチタルトFoie Gras Tartを。フィリピン産シーバスのタルタルをレモンマヨネーズで和えたApahapとエビのブールモンテとイクラで楽しむパスタSpaghettini(P400)などのシーフードも充実。
【マカティ】ファーストフードスタイルのカフェ。海外から取り寄せた食材を使ったサラダ、パスタ、スープ、サンドイッチなどの軽食が豊富。注文してすぐに食べられるコールドパスタやサラダなどもあり、サッとランチを食べたい時などに打ってつけ。
【アラバン】同モールに構えるThe Black Pigの姉妹店。シェフはスペイン人Carlos Garcia氏が手掛けており、The Black Pigと同じコンセプトの料理をコストを抑えて提供。
【タギッグ】BGCのEnderun College内に店を構えるフレンチレストラン。当店では、一流のスタッフと共に、キャンパス内で調理・ホスピタリティを専攻する生徒も働いている。三つ星シェフAlan Ducasseの理念に基づく教育を受ける生徒達の質は高い。