スービックでは数少ないイタリアンレストラン。ワインの品揃えの多さが自慢で、店内には200を超えるワインボトルが並ぶ。その格式高い内装とは裏腹に、料理はリーズナブル。
① 香ばしいAresi Special (P385)
② 付け合せマッシュポテトとも相性抜群
③ ワインボトルの並ぶおしゃれな店内
④ 絶品スイーツも見逃せない
絶品イタリアンを美味しいワインと共に
スービックでは数少ないイタリアンレストラン。ワインの品揃えの多さが自慢で、店内には200を超えるワインボトルが並ぶ。その格式高い内装とは裏腹に、料理はリーズナブル。質の高さはもちろん、気軽に注文できるお値段も人気の秘密だ。ベストセラーは、バジルの風味が香るオリジナルピザ、Aresi Special (P385)。トロトロのチーズと自家製イタリアンソーセージが相性抜群で、ボリューミーだがペロリと食べられる。豚肉を豪快にグリルした、Grilled Double Cut Porkshop (P375)は、噛むほどに肉汁が口いっぱいに広がるジューシーさが人気の一品。マリンスポーツを存分に楽しんだ後は、美味しいイタリアンとワインで乾杯しよう。
店舗情報
住所:
Country Inn, Waterfront Road, Subic Bay Freeport Zone
TEL:
047-252-2366
営業時間:
7時〜24時
休日:
なし
2016年06月08日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
フィリピン人の奥さまアンジェリーンさん、イタリア人の旦那さんパウロさんで営むイタリアンレストラン。イタリアミラノで12年、腕を磨いたアンジェリーンさんのこだわりのパスタ、ピザをぜひ、お楽しみください。
かつてサルセドにあった名店「Masseto」がパソンタモエクステンションに移転し、改名。今ではこのエリアでもよく知られたイタリアンレストランM Diningと、バーのM Barとして人気を博す。
マンダルヨンに構える創業20年近くの老舗。店舗に入ればレンガと木目調をミックスしたレトロなデザインと壁に並べられたワインに迎えられる。
【タギッグ】アップタウンモールの1階角にあるMamma Miaのコンセプトは「ワンストップショップ」。朝、昼、晩と一日のうちのどのシーンでも立ち寄って、くつろぐぎながら食事をしてい欲しいというイタリア人オーナーの思いがこもる。
日本とアジア各地に100店舗以上展開するレストランブランド。オーナー兼シェフのサルヴァトーレ・クオモ氏は、ナポリピッツァを日本に広めたと言われるカリスマシェフ。
BGCに構えるピザとパスタの専門店。高級感がありつつもどこかカジュアルな店内で、スペースも広すぎず親しい友人や知人との食事に向いている。
ロックウェルのパワープラントモールとBGCのOne Bonifacio High Streetに店舗を構える本格イタリアン。
【ブルゴス】ブティックホテルHotel Durbanの1階にあるおしゃれなイタリアンレストラン。日本人の 間ではまだ知名度は低いが、口コミで広まり、ホテルの利用者も含めた欧米人客に人 気のレストランだ。メニューはイタリア人コンサルタントが監修しており、フィリピンの味 に合わせず、オーセンティックなイタリアンを貫き通していることが人気の秘密。
気軽に立ち寄ってサクッと食事を済ませたい時などにぴったりのカジュアルなピッツア店。2023年2月からは、かつてマンダリンオリエンタル東京の「Pizza Bar on 38th」のピッツァ職人を務めていた伊藤勇一氏が料理長に就任。