【ロックウェル】人気店CIBOのオーナーが手掛けるイタリアンレストラン。店内に入ると、煉瓦造りの壁やインテリアの木目から、アットホームで暖かみのある雰囲気を感じる。家族、友人やパートナーなど、誰と行っても落ち着いた時間を過ごせること間違いなし。
Lemonado(P150)
3-Page Organic Field Greens & Honey-Dijon Dressing(P305)
Pappardelle Al Telefono & Burrata (P650)
お店の雰囲気も魅力的
人気店CIBOのオーナーが手掛けるイタリアンレストラン。店内に入ると、煉瓦造りの壁やインテリアの木目から、アットホームで暖かみのある雰囲気を感じる。家族、友人やパートナーなど、誰と行っても落ち着いた時間を過ごせること間違いなし。
前菜には、身体にも美味しいフレッシュ野菜たっぷりのサラダ3-Page Organic Field Greens & Honey-Dijon Dressing。地元でとれた新鮮食材を使用する「Farm to Table」という当店のこだわりを感じられる一品だ。幅広のパスタ麺パッパルデッレを使用したPappardelle Al Telefono & Burrataもおすすめ。チーズの旨味が溶け込んだまろやかなトマトソースと幅広の麺がよく絡み、見た目も味も楽しめる。トッピングのブッラターチーズも合わせると、更にクリーミーでやみつきになる。
店舗情報
2023年02月08日更新
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その他レストラン情報
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
フィリピン人の奥さまアンジェリーンさん、イタリア人の旦那さんパウロさんで営むイタリアンレストラン。イタリアミラノで12年、腕を磨いたアンジェリーンさんのこだわりのパスタ、ピザをぜひ、お楽しみください。
かつてサルセドにあった名店「Masseto」がパソンタモエクステンションに移転し、改名。今ではこのエリアでもよく知られたイタリアンレストランM Diningと、バーのM Barとして人気を博す。
マンダルヨンに構える創業20年近くの老舗。店舗に入ればレンガと木目調をミックスしたレトロなデザインと壁に並べられたワインに迎えられる。
【タギッグ】アップタウンモールの1階角にあるMamma Miaのコンセプトは「ワンストップショップ」。朝、昼、晩と一日のうちのどのシーンでも立ち寄って、くつろぐぎながら食事をしてい欲しいというイタリア人オーナーの思いがこもる。
日本とアジア各地に100店舗以上展開するレストランブランド。オーナー兼シェフのサルヴァトーレ・クオモ氏は、ナポリピッツァを日本に広めたと言われるカリスマシェフ。
BGCに構えるピザとパスタの専門店。高級感がありつつもどこかカジュアルな店内で、スペースも広すぎず親しい友人や知人との食事に向いている。
ロックウェルのパワープラントモールとBGCのOne Bonifacio High Streetに店舗を構える本格イタリアン。
【ブルゴス】ブティックホテルHotel Durbanの1階にあるおしゃれなイタリアンレストラン。日本人の 間ではまだ知名度は低いが、口コミで広まり、ホテルの利用者も含めた欧米人客に人 気のレストランだ。メニューはイタリア人コンサルタントが監修しており、フィリピンの味 に合わせず、オーセンティックなイタリアンを貫き通していることが人気の秘密。
気軽に立ち寄ってサクッと食事を済ませたい時などにぴったりのカジュアルなピッツア店。2023年2月からは、かつてマンダリンオリエンタル東京の「Pizza Bar on 38th」のピッツァ職人を務めていた伊藤勇一氏が料理長に就任。