美しい水と土壌が育てたフレッシュな野菜や果実を堪能しよう。
①ハーブが香るとってもやわらかいチキンは、ごはんとの相性が抜群。 新鮮なマッシュルームといただくことで、よりお肉のジューシーさが引き立ちます。
②『Strawberry natillas』フレッシュな苺とラム酒を加えた生クリームが美味しい。
③シルビアさんとご主人。ご主人が丹精込めて育てている農園を散歩することもできます。
④フレッシュな野菜がたっぷり入ったスープはお腹にやさしい味。
Kalamundoはオーストラリア語で故郷の家という意味。 一組一組のゲストを、まるで故郷に帰ったかのように温かくもてなしたいと、オーナーのシルビアさんが名付けました。 まるで故郷か隠れ家にいるようにくつろぎながら、上品な西洋料理とフィリピン料理のフュージョンを楽しめます。
●セットメニュー一例(P890)
ゴルゴンゾーラチーズとマスタードドレッシングのサラダ/ハーブチキンとワイルドマッシュルーム/ USビーフのソテー/スパニッシュパヴァド/苺と桃のカスタードケーキ/レモングラスティー
店舗情報
住所:
Barangay Bucal(個人宅なので詳細は要お問合せ)
TEL:
0917-881-0032
営業時間:
ランチ/ディナータイム不定(3、4日前に要予約)
最大70名、最低人数8~10名から(要予約)
2016年06月05日更新
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その他レストラン情報
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
フィリピン人の奥さまアンジェリーンさん、イタリア人の旦那さんパウロさんで営むイタリアンレストラン。イタリアミラノで12年、腕を磨いたアンジェリーンさんのこだわりのパスタ、ピザをぜひ、お楽しみください。
かつてサルセドにあった名店「Masseto」がパソンタモエクステンションに移転し、改名。今ではこのエリアでもよく知られたイタリアンレストランM Diningと、バーのM Barとして人気を博す。
マンダルヨンに構える創業20年近くの老舗。店舗に入ればレンガと木目調をミックスしたレトロなデザインと壁に並べられたワインに迎えられる。
【タギッグ】アップタウンモールの1階角にあるMamma Miaのコンセプトは「ワンストップショップ」。朝、昼、晩と一日のうちのどのシーンでも立ち寄って、くつろぐぎながら食事をしてい欲しいというイタリア人オーナーの思いがこもる。
日本とアジア各地に100店舗以上展開するレストランブランド。オーナー兼シェフのサルヴァトーレ・クオモ氏は、ナポリピッツァを日本に広めたと言われるカリスマシェフ。
BGCに構えるピザとパスタの専門店。高級感がありつつもどこかカジュアルな店内で、スペースも広すぎず親しい友人や知人との食事に向いている。
ロックウェルのパワープラントモールとBGCのOne Bonifacio High Streetに店舗を構える本格イタリアン。
【ブルゴス】ブティックホテルHotel Durbanの1階にあるおしゃれなイタリアンレストラン。日本人の 間ではまだ知名度は低いが、口コミで広まり、ホテルの利用者も含めた欧米人客に人 気のレストランだ。メニューはイタリア人コンサルタントが監修しており、フィリピンの味 に合わせず、オーセンティックなイタリアンを貫き通していることが人気の秘密。
気軽に立ち寄ってサクッと食事を済ませたい時などにぴったりのカジュアルなピッツア店。2023年2月からは、かつてマンダリンオリエンタル東京の「Pizza Bar on 38th」のピッツァ職人を務めていた伊藤勇一氏が料理長に就任。