マニラの街の喧騒をまったく感じさせない空間で、フィリピンで数少ないイタリア料理の真髄を届けるイタリアンリストラン。
Filleto di manzo con fegato d’oca tartufata con spinaci e asparagi(P1,950)
Tubetti alla matriciana in cestino di parmigiano(P520)
Rotolini di branzino con zucchine(P1,500)
高級感のある店内
フィリピンのグルメや日本人の間でもよく知られたBGCのイタリアンレストラン。20年ほどの歴史を持つこちらを手掛けるのは、シェフ、ソムリエ、料理の教師と多分野で活躍するイタリア人シェフのPaolo Nesi氏。イタリアから仕入れた最高級の食材を使い、トスカーナ地方の料理を主軸に伝統のイタリアンをお届けする。また、オーナー自らが選んだワインのセレクションにも期待できる。おすすめはステーキとフォアグラにトリュフソースをかけた贅沢なFilleto di manzo con fegato d'oca in salsa tartufata con spinaci e asparagiなど。
シーンと響き合うマニラ随一の洗練のイタリアンレストラン
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舌の肥えた大人たちが特別な日に利用する瀟洒なリストランテ。マニラの街の喧騒をまったく感じさせない空間で、フィリピンで数少ないイタリア料理の真髄を届けるイタリアンリストランテ、L'Opera(ラオペラ)。
メニューは、前菜やパスタ、肉料理などが豊富。アラカルトを注文しシェアするも良し、コースで楽しむのもゲスト次第。どの皿もボリュームがあるため、前菜はいろいろ味わえるように数種を盛り合わせてくれます。
本格イタリア料理が作られる厨房、テーブルに並べられた料理を口にしながら弾む練された大人同士の会話。上質のイタリアンを、パーフェクトを求めるあなたに。
●用途
スペシャルな日や、ビジネスディナーに。
●店内の雰囲気
シックなインテリアで本格的イタリアンを楽しめる雰囲気。
●予算
800ペソ?/人
●オススメメニュー
*Fegato d'oca in letto di Insalate. (P420++)- フォアグラとグリーンサラダ
*CTagliatelle delicate al granchio e vongole
*Gnochetti al Salmone con rucola (P360++)蟹とアサリのホワイトワインソースリングイネパスタ
高級食材のフォアグラは大人気のメニュー。
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店舗情報
2023年10月04日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
フィリピン人の奥さまアンジェリーンさん、イタリア人の旦那さんパウロさんで営むイタリアンレストラン。イタリアミラノで12年、腕を磨いたアンジェリーンさんのこだわりのパスタ、ピザをぜひ、お楽しみください。
かつてサルセドにあった名店「Masseto」がパソンタモエクステンションに移転し、改名。今ではこのエリアでもよく知られたイタリアンレストランM Diningと、バーのM Barとして人気を博す。
マンダルヨンに構える創業20年近くの老舗。店舗に入ればレンガと木目調をミックスしたレトロなデザインと壁に並べられたワインに迎えられる。
【タギッグ】アップタウンモールの1階角にあるMamma Miaのコンセプトは「ワンストップショップ」。朝、昼、晩と一日のうちのどのシーンでも立ち寄って、くつろぐぎながら食事をしてい欲しいというイタリア人オーナーの思いがこもる。
日本とアジア各地に100店舗以上展開するレストランブランド。オーナー兼シェフのサルヴァトーレ・クオモ氏は、ナポリピッツァを日本に広めたと言われるカリスマシェフ。
BGCに構えるピザとパスタの専門店。高級感がありつつもどこかカジュアルな店内で、スペースも広すぎず親しい友人や知人との食事に向いている。
ロックウェルのパワープラントモールとBGCのOne Bonifacio High Streetに店舗を構える本格イタリアン。
【ブルゴス】ブティックホテルHotel Durbanの1階にあるおしゃれなイタリアンレストラン。日本人の 間ではまだ知名度は低いが、口コミで広まり、ホテルの利用者も含めた欧米人客に人 気のレストランだ。メニューはイタリア人コンサルタントが監修しており、フィリピンの味 に合わせず、オーセンティックなイタリアンを貫き通していることが人気の秘密。
気軽に立ち寄ってサクッと食事を済ませたい時などにぴったりのカジュアルなピッツア店。2023年2月からは、かつてマンダリンオリエンタル東京の「Pizza Bar on 38th」のピッツァ職人を務めていた伊藤勇一氏が料理長に就任。
雰囲気と格好だけ。
マニラではこれが限界か。
オーナーは自分のレストランではないところでよく食べているのを見かける。
他店の研究か、自分のところでは食えないのか