ブログ
食べる
経済ニュース
コラム
求人情報

HOME > フィリピンのレストラン情報 > MOTORINO Pizzeria./モトリノ ピザリア

MOTORINO Pizzeria./モトリノ ピザリア

「Motorino」といえば「ニューヨークで一番のピザ」と紹介された本格的な味わいのピザ。これまでNYでしか味わうことのできなかった逸品が、マニラでも味わえるようになりました!

イタリアン  マカティ  タギッグ(BGC)  パシッグ  グリーンベルト  オルティガス

 

クラシックなMargherita(P495)

 

ニューヨークを思わせるモダンな店内

 

 

Salami Plate(P425)

 

Classic Motorino Meatballs(P450)

 

田舎風でロマンチックなインテリア

 

オーブンの横には薪が見えます。

 

トリュフ ハニー 4種のチーズピザ (695ペソ)

 

Alfredo with Prawns 海老のパスタ、アルフレッドソース (525ペソ)

 

甘くてライトなデザート - ティラミス (250ペソ)

 

「Motorino」といえばニューヨークタイムズで「ニューヨークで一番のピザ」と紹介されたこともある程の本格的な味わいのピザ。これまでNYでしか味わうことのできなかった逸品が、とうとうここマニラでも味わえるようになりました! イタリア最高品質の小麦粉を使った生地、新鮮な牛乳、水牛の乳から作ったモッツァレラチーズ、毎週空輸で届けられる塩漬けされた肉を使用。全てのピザはナポリのサンタルチアの山の石を用いて作られた手製の薪オーブンで、じっくりと焼かれます。

Motorinoでは1つのピザを作り上げる全ての材料や工程が重要視されており、そのこだわりは隅々にまで行きとどいています。だからこそMotorinoのピザは「ピザの真髄」として多くの人々に愛されており、そしてその期待は決して裏切られることなく、Motorinoの職人達は常に最上級のピザを提供する努力を惜しみません。

Motorinoの創始者はMatthieu Palombinoシェフです。 彼はイタリアのナポリで伝統的なピザ作りの技術を学び、世界で2つとないMotorinoという最高のピザを作り上げました。MotorinoのピザはSam Sifton氏をはじめとするニューヨークタイムズの多くのグルメ批評家から賞賛され、ピザ職人界の第一人者であるAdam Kuban氏やMario Batali氏やRachel Ray氏といった有名なシェフをも虜にしました。とくにMario Batali氏はMotorinoのピザを「本物」という意味を込めて「シンディ・クロフォード」と呼んでいます。

フィリピンではアメリカブランドのチェーン店のピザのスタイルに慣れている人が多く、素材の風味をかき消すド派手なトッピングや砂糖を加えた甘いトマトソースのピザがピザであるという考えが多いかもしれません。 しかしMotorino Pizzaは、素材自体の味わいを楽しんでもらうことを目指しています。Palombinoシェフは「とろけるチーズと新鮮なトマトがふんわり溶け合って素材のおいしさがそのまま引き出されるこの味わいは「ドラッグ」のように人々を虜にする」と信じています。お客様の感想に真に向き合い、追求した結論が素材の味を最大限に引き出すことなのです。

店舗情報

  • マカティ店:3rd Level Greenbelt 3, Makati.
    オルティガス店:5/F The Podium, 18 ADB Avenue, Ortigas Center, Mandaluyong, 1550 Metro Manila
    タギッグ店:1/F Netpark Bldg., 5th Ave., BGC, Taguig
  • マカティ店:予約:0905-331-7614
    タギッグ店:0927-167-3175
  • マカティ店:11:00~21:00  年中無休 100席 個室 無
    タギッグ店:日~木曜 11時~23時/金・土曜 11時~24時
  • http://motorinopizza.com/
  • 2023年02月09日更新

    ※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!

    広告

    コメントを投稿

    コメントを入力:
    質問等は店舗・企業に直接ご連絡ください。
    広告

    その他レストラン情報

    ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
    フィリピン人の奥さまアンジェリーンさん、イタリア人の旦那さんパウロさんで営むイタリアンレストラン。イタリアミラノで12年、腕を磨いたアンジェリーンさんのこだわりのパスタ、ピザをぜひ、お楽しみください。
    かつてサルセドにあった名店「Masseto」がパソンタモエクステンションに移転し、改名。今ではこのエリアでもよく知られたイタリアンレストランM Diningと、バーのM Barとして人気を博す。
    マンダルヨンに構える創業20年近くの老舗。店舗に入ればレンガと木目調をミックスしたレトロなデザインと壁に並べられたワインに迎えられる。
    【タギッグ】アップタウンモールの1階角にあるMamma Miaのコンセプトは「ワンストップショップ」。朝、昼、晩と一日のうちのどのシーンでも立ち寄って、くつろぐぎながら食事をしてい欲しいというイタリア人オーナーの思いがこもる。
    日本とアジア各地に100店舗以上展開するレストランブランド。オーナー兼シェフのサルヴァトーレ・クオモ氏は、ナポリピッツァを日本に広めたと言われるカリスマシェフ。
    BGCに構えるピザとパスタの専門店。高級感がありつつもどこかカジュアルな店内で、スペースも広すぎず親しい友人や知人との食事に向いている。
    ロックウェルのパワープラントモールとBGCのOne Bonifacio High Streetに店舗を構える本格イタリアン。
    【ブルゴス】ブティックホテルHotel Durbanの1階にあるおしゃれなイタリアンレストラン。日本人の 間ではまだ知名度は低いが、口コミで広まり、ホテルの利用者も含めた欧米人客に人 気のレストランだ。メニューはイタリア人コンサルタントが監修しており、フィリピンの味 に合わせず、オーセンティックなイタリアンを貫き通していることが人気の秘密。
    気軽に立ち寄ってサクッと食事を済ませたい時などにぴったりのカジュアルなピッツア店。2023年2月からは、かつてマンダリンオリエンタル東京の「Pizza Bar on 38th」のピッツァ職人を務めていた伊藤勇一氏が料理長に就任。

    食べる

    ジャンルで探す

    地域で探す

    マカティ

    タギッグ(BGC)

    マニラ

    アラバン

    パサイ

    ケソン

    マンダルヨン

    パシッグ

    ルソン島北部

    ルソン島南部

    リゾート

    ミンダナオ

    パラニャーケ

    フィリピン不動産賃貸ポータルサイト  |   フィリピン求人 ジョブプライマー  |   BERENTA:Find the condo that suite you