【Paper Moon Manila ペーパー・ムーン・マニラは閉店しました】センチュリーシティーの高級コンドミニアムの最上階に構えるレストランで、本店はイタリアのミラノで創業し、40年ほどの歴史を持つ老舗。フィリピン支店は、ファッションブランド「Guess」や「Mango」の元フランチャイジーであるトルコ出身のビジネスマンEdi Tekeli氏がオープン。
大ぶりのエビとマッシュルームをポレンタにのせた Gambero su polenta croccante e funghi(P750)
柔らかくジューシーなサーモンとサラダのSalmone alle griglia con insalata mista(P1,250)
Edi氏自らがインテリアデザインを手がけた
店内は広く、個室、喫煙室、カウンター席もある
センチュリーシティーの高級コンドミニアムの最上階に構えるレストランで、本店はイタリアのミラノで創業し、40年ほどの歴史を持つ老舗。フィリピン支店は、ファッションブランド「Guess」や「Mango」の元フランチャイジーであるトルコ出身のビジネスマンEdi Tekeli氏がオープン。料理は、定期的に監修に来るイタリア人シェフにより、常にオーセンティックであり続けるようにクオリティーチェックを欠かさない。特に自家製パスタやピザには定評があり、イタリア製の小麦粉を使い、Edi 氏曰く「イタリアで最高の石窯メーカー」が作った窯を本国から取り寄せるなどのこだわりよう。インテリアデザインもEdi氏自らが手掛け、洗練されたデザインのところどころにはココナッツの殻で作った壁やラタンの椅子など、フィリピンの要素を組み込んでいる。
【追記:Paper Moon Manila ペーパー・ムーン・マニラは閉店しました】
店舗情報
2020年02月14日更新
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その他レストラン情報
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
フィリピン人の奥さまアンジェリーンさん、イタリア人の旦那さんパウロさんで営むイタリアンレストラン。イタリアミラノで12年、腕を磨いたアンジェリーンさんのこだわりのパスタ、ピザをぜひ、お楽しみください。
かつてサルセドにあった名店「Masseto」がパソンタモエクステンションに移転し、改名。今ではこのエリアでもよく知られたイタリアンレストランM Diningと、バーのM Barとして人気を博す。
マンダルヨンに構える創業20年近くの老舗。店舗に入ればレンガと木目調をミックスしたレトロなデザインと壁に並べられたワインに迎えられる。
【タギッグ】アップタウンモールの1階角にあるMamma Miaのコンセプトは「ワンストップショップ」。朝、昼、晩と一日のうちのどのシーンでも立ち寄って、くつろぐぎながら食事をしてい欲しいというイタリア人オーナーの思いがこもる。
日本とアジア各地に100店舗以上展開するレストランブランド。オーナー兼シェフのサルヴァトーレ・クオモ氏は、ナポリピッツァを日本に広めたと言われるカリスマシェフ。
BGCに構えるピザとパスタの専門店。高級感がありつつもどこかカジュアルな店内で、スペースも広すぎず親しい友人や知人との食事に向いている。
ロックウェルのパワープラントモールとBGCのOne Bonifacio High Streetに店舗を構える本格イタリアン。
【ブルゴス】ブティックホテルHotel Durbanの1階にあるおしゃれなイタリアンレストラン。日本人の 間ではまだ知名度は低いが、口コミで広まり、ホテルの利用者も含めた欧米人客に人 気のレストランだ。メニューはイタリア人コンサルタントが監修しており、フィリピンの味 に合わせず、オーセンティックなイタリアンを貫き通していることが人気の秘密。
気軽に立ち寄ってサクッと食事を済ませたい時などにぴったりのカジュアルなピッツア店。2023年2月からは、かつてマンダリンオリエンタル東京の「Pizza Bar on 38th」のピッツァ職人を務めていた伊藤勇一氏が料理長に就任。