【ブルゴス】こじんまりとしたアットホームなイタリアンレストラン。2016年2月にオープンしたばか りだが、オーナー夫婦は20年以上前にイタリアンレストランやデリカテッセンを経営した 経歴を持つ。奥さんがシェフで、本場で学んできた料理はかつて新聞で何度も紹介された。
①自家製ラビオリにヤギのチーズと茄子を詰めたRavioli Con Melanzane e Caprini(P280)
②ソースたっぷりボンゴレSpaghetti Alle Vongole (P280)
③高級プロシュートハムやミラノサラミの盛り合わせ
④おしゃれでかわいらしい店内
こじんまりとしたアットホームなイタリアンレストラン。2016年2月にオープンしたばか りだが、オーナー夫婦は20年以上前にイタリアンレストランやデリカテッセンを経営した 経歴を持つ。奥さんがシェフで、本場で学んできた料理はかつて新聞で何度も紹介された。品数は控えめで、フィリピンで獲れる新鮮な魚介類を生かしたシーフードのパスタの 種類が多い。また、ベジタリアン向けのパスタも豊富だ。ラビオリなど一部のパスタは自 家製。フィリピン人の好みに合わせるため、ソースを多めにするなど多少のアレンジをして いるが、味付けは本場イタリアそのもの。リーズナブルな値段も魅力的だ。1階のデリカ テッセンもチェックしてみよう。
店舗情報
住所:
4984 P. Guanzon St., Poblacion, Makati
TEL:
02-801-4655/02-869-5765
営業時間:
月~土曜 10時~21時
休日:
日曜
Facebook:
Pastadito
2016年06月08日更新
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その他レストラン情報
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
フィリピン人の奥さまアンジェリーンさん、イタリア人の旦那さんパウロさんで営むイタリアンレストラン。イタリアミラノで12年、腕を磨いたアンジェリーンさんのこだわりのパスタ、ピザをぜひ、お楽しみください。
かつてサルセドにあった名店「Masseto」がパソンタモエクステンションに移転し、改名。今ではこのエリアでもよく知られたイタリアンレストランM Diningと、バーのM Barとして人気を博す。
マンダルヨンに構える創業20年近くの老舗。店舗に入ればレンガと木目調をミックスしたレトロなデザインと壁に並べられたワインに迎えられる。
【タギッグ】アップタウンモールの1階角にあるMamma Miaのコンセプトは「ワンストップショップ」。朝、昼、晩と一日のうちのどのシーンでも立ち寄って、くつろぐぎながら食事をしてい欲しいというイタリア人オーナーの思いがこもる。
日本とアジア各地に100店舗以上展開するレストランブランド。オーナー兼シェフのサルヴァトーレ・クオモ氏は、ナポリピッツァを日本に広めたと言われるカリスマシェフ。
BGCに構えるピザとパスタの専門店。高級感がありつつもどこかカジュアルな店内で、スペースも広すぎず親しい友人や知人との食事に向いている。
ロックウェルのパワープラントモールとBGCのOne Bonifacio High Streetに店舗を構える本格イタリアン。
【ブルゴス】ブティックホテルHotel Durbanの1階にあるおしゃれなイタリアンレストラン。日本人の 間ではまだ知名度は低いが、口コミで広まり、ホテルの利用者も含めた欧米人客に人 気のレストランだ。メニューはイタリア人コンサルタントが監修しており、フィリピンの味 に合わせず、オーセンティックなイタリアンを貫き通していることが人気の秘密。
気軽に立ち寄ってサクッと食事を済ませたい時などにぴったりのカジュアルなピッツア店。2023年2月からは、かつてマンダリンオリエンタル東京の「Pizza Bar on 38th」のピッツァ職人を務めていた伊藤勇一氏が料理長に就任。