【タギッグ】イタリアの家庭そのものの味を低価格で楽しめるレストランが2018年1月にオープン。チケッテリアはヴェネチア地方の呼び方で立ち飲み屋という意味。イタリア製サラミ、塩漬けハム、野菜のマリネを自家製パンと共にいただけるメニューは大人気。
ポルチーニ茸のソースといただくアンガステンダーロインP 690
ガラス張りの店舗の雰囲気は◎
イタリアの家庭そのものの味を低価格で楽しめるレストランが2018年1月にオープン。チケッテリアはヴェネチア地方の呼び方で立ち飲み屋という意味。イタリア製サラミ、塩漬けハム、野菜のマリネを自家製パンと共にいただけるメニューは大人気。それぞれショーケースまたはメニューから好きなハムや野菜を選ぶことができる。もちろんワインの種類も豊富なので、仕事帰りにふらっと寄ってみて。
店舗情報
住所:
5th Level, SM Aura Premier, Skypark Dining, Mckinley Parkway, Bonifacio Global City, Taguig.
TEL:
0917-844-3645
営業時間:
月曜~金曜 11:00~21:00 / 土曜・日曜 11:00~23:00
Facebook:
pregotrattoria
2023年01月03日更新
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その他レストラン情報
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
フィリピン人の奥さまアンジェリーンさん、イタリア人の旦那さんパウロさんで営むイタリアンレストラン。イタリアミラノで12年、腕を磨いたアンジェリーンさんのこだわりのパスタ、ピザをぜひ、お楽しみください。
かつてサルセドにあった名店「Masseto」がパソンタモエクステンションに移転し、改名。今ではこのエリアでもよく知られたイタリアンレストランM Diningと、バーのM Barとして人気を博す。
マンダルヨンに構える創業20年近くの老舗。店舗に入ればレンガと木目調をミックスしたレトロなデザインと壁に並べられたワインに迎えられる。
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BGCに構えるピザとパスタの専門店。高級感がありつつもどこかカジュアルな店内で、スペースも広すぎず親しい友人や知人との食事に向いている。
ロックウェルのパワープラントモールとBGCのOne Bonifacio High Streetに店舗を構える本格イタリアン。
【ブルゴス】ブティックホテルHotel Durbanの1階にあるおしゃれなイタリアンレストラン。日本人の 間ではまだ知名度は低いが、口コミで広まり、ホテルの利用者も含めた欧米人客に人 気のレストランだ。メニューはイタリア人コンサルタントが監修しており、フィリピンの味 に合わせず、オーセンティックなイタリアンを貫き通していることが人気の秘密。
気軽に立ち寄ってサクッと食事を済ませたい時などにぴったりのカジュアルなピッツア店。2023年2月からは、かつてマンダリンオリエンタル東京の「Pizza Bar on 38th」のピッツァ職人を務めていた伊藤勇一氏が料理長に就任。