【ラグナ、パグサンハン】バグサンハンの美しい通りに沿って建つ伝統的なフィリピンの家。バグネット、ロンガニーサ、シニガン、メチャドといったフィリピン料理はもちろん、イロカノ料理を提供している。
フィリピンを感じられる店内
イロカノ料理は優しいお味
バグサンハンの美しい通りに沿って建つ伝統的なフィリピンの家。バグネット、ロンガニーサ、シニガン、メチャドといったフィリピン料理はもちろん、イロカノ料理を提供している。築127年の古い建物にレストランを開いて4年になるこちらのレストランは、上のフロアには80席、1階には40席を設ける。スーパーバイザーのYvan John氏によると、レストランと同じく伝統的なフィリピンをテーマにしたカフェを、まもなくオープンするつもりとのことで、こちらも楽しみ。人気メニューは、Hahanap Hanapin Binagoongan Bagnet (P300)、 'Di Makakalimutang Mechado (P350)、 Poque Poque (なすと卵のイロカノ風炒め、 P180)、 Kare-kareng Gulay (P225)、Balai Laing (P240)。
店舗情報
2018年09月28日更新
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その他レストラン情報
ローカルフードと国際色豊かなカクテルで人気のバー・レストラン。店内はアコースティックナイトのライブ演奏に合わせた落ち着いた雰囲気
メニューには、フィリピンの伝統料理をモダンにアレンジした料理が豊富に揃っており、特に、コーンビーフのクリスピーボウル、ポークアドボライスボウル、パレス風ビーフチークの春巻き、そしてカレカレなどが人気。
マカティのレガスピビレッジに店舗を構えるフィリピン料理店。店名のSarsaはタガログ語で「ソース」という意味であり、これはフィリピン人が料理にソースをかけるのが大好きなことに由来していると、シェフのJP Anglo氏が語る。
トラディショナルから一歩進んでモダンに仕上げたフィリピン料理店。
歌って踊る料理人とスタッフが食事を盛り上げてくれることで人気のレストラン。フィリピン人の家族連れなどに人気。伝統的なフィリピン料理を味わってみたい人におすすめ。
グリーンベルト5に本店を構え、マカティでもよく知られたフィリピン料理の人気店。初代経営者の母、フェリーJさんのオリジナルレシピ、そして彼女が世界を旅する中で見つけた、フィリピン料理を中心としたアジア各国のメニューが並ぶ。
地元客のみならず遠方からもお客様が訪れる人気のビュッフェ・レストラン。まるでおばあちゃんの家に帰ってきたような温かく家庭的な雰囲気の店内。1920年代から変わることのない建築やこだわりの内装が、料理をぐっと引き立てる。
【マカティ・レガスピ】代々継承したレシピにオーナーのアイデアを加え、若者から高齢者まで楽しめるメニューが特徴。常連の日本人客もおり、店内はいつもローカルのリピーターや外国人で混雑している。
日本人の口にも合うフィリピン料理は?と聞かれたら、おすすめできるレストランのXO46。料理の見た目はモダン風でも伝統の味は失われておらず、本格的なフィリピン料理を味わうことができる。
パシッグのエスタンシアモールにあり、フィリピン料理に加え、国際的なメニューも揃えたファインダイニングレストラン。温かみのある店内はアットホームな雰囲気で、女子会や友人とのランチにぴったり。