「オーガニック・オールフレッシュ」をコンセプトに、店内で焼き上げる香り高いパンやスコーン、野菜をふんだんに使用したヨーロッパ&ローカル料理に定評のあるレストラン。
① サラダ2種。甘酸っぱい味わいの「BaguioBounty」(P285)と水牛チーズの「Kesong Puti」(奥・P210)
②たっぷりのイチゴと生クリームをサンドした「Traditional Strawberry Shortcake」(P200)
③その名の通り「Ruins(廃墟)」を利用した店内。弾丸の後を残した壁が歴史を物語る
④スイーツ好きにはたまらない! 焼きたてスコーンにオシャレな味わいのドリンク類
「オーガニック・オールフレッシュ」をコンセプトに、店内で焼き上げる香り高いパンやスコーン、野菜をふんだんに使用したヨーロッパ&ローカル料理に定評のあるレストラン。粒々を残したイチゴシェイク(P120)やイチゴをたっぷり添えたチョコレート・フォンデュ(P150)など、朝採りイチゴを惜しみなく使ったデザート系アイテムが充実しています。店内はイギリスのティーハウスを思わせるディスプレイで、焼きあがったパンが随時並びます。
店舗情報
住所:
25 Chuntug St, Rizal Park Baguio City
TEL:
074-442-4010
営業時間:
7:00~20:00
2022年12月21日更新
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その他レストラン情報
カジュアルなフィリピン料理店。伝統的なフィリピンの家庭料理やそれをベースにした創作料理の豊富なメニューを提供し、同僚や友人との食事に利用するフィリピンのお客さんが多い。価格がリーズナブルなのも嬉しい。
Toyo Eateryの系列店で、同店の元副料理長であるJepe Cruz氏が手掛ける。メニューは伝統料理のアレンジに加え、シェフのオリジナルレシピも多数。8席のカウンター席と6席のプライベートルームで構成された店内は、小ぢんまりとした、どこかほっとできる空間。完全予約制。
人気カフェ・レストラン「Wildflour」のグループが手掛ける。フィリピン人が毎日家庭で食べるような親しみのあるメニューが特徴で、カジュアルな雰囲気は友人や家族、同僚とワイワイしながら食卓を囲むのにぴったり。
フィリピンとフランスのハーフであるシェフStephan Duhesme氏が手掛けるフィリピン創作料理レストラン。2023年度のAsia’s 50 Best Restaurantsにも選ばれた名店。
BGCにあるフィリピン料理レストラン。シェフはセブ出身のTatung Sarthou氏で、フィリピンの料理界をリードする著名なシェフ、ライター、そして食文化の提唱者だ。注目すべきは、ランチとディナー両方で提供される10コースの豪華なデギュスタシオン。
おしゃれなレストランが集まるパソンタモ・エクステンションのKarrivin Plazaの高級フィリピン料理レストラン。Asia's 50 Best Restaurantsなどの名誉あるランキングの常連でもある名店。
パラニャーケの高級住宅街にあるフィリピン・スパニッシュ料理のビュッフェ。ケータリング業が人気を経て、2022年に実店舗をオープン。アットホームな雰囲気が魅力で、地元の家族連れなどに人気。
Autometics Center2階の奥にあるBeso Besoは、ベテランシェフRob Pengson氏が立ち上げ、フィリピンとスペインの味をモダンにアレンジしたメニューを提供するレストラン。
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
【アラバン】クラフトビールとフィリピン料理を楽しめるガストロパブ。おすすめの料理とビールの組み合わせをスタッフに聞いてみよう。サッカー、バスケ、ボクシングなどの試合も観戦できる。