伝統的フィリピン料理に大胆かつ繊細なアレンジを加えたオリジナル料理が自慢です。
店舗情報
住所 : 5/F THE PODIUM,ADB Ave.,Mandaluyong TEL : 02-636-1407 営業時間 : 月曜~木曜 11時~22時/金曜~日曜 10時~22時 休日 : なし

“Revolutionizing FilipinoCuisine” フィリピン料理に革新を!と、力強く店が掲げるこの言葉通り、伝統的フィリピン料理に大胆かつ繊細なアレンジを加えたオリジナル料理が自慢です。 写真が充実したメニュー表には、マレーシア、シンガポール、インドネシアといったアジア各国の料理のエッセンスをレシピに取り入れた斬新な品々が並びます。 通常揚げ春巻きの形をしているルンピア(写真①)は、美しくカットして開き食べやすくアレンジ。今にも泳ぎだしそうに盛りつけられたティラピア(写真②)は、カリっと揚げて、尾までおいしく食べられるようにしています。
①Lumpiang Hubad in Pastry Cups(P120)
②Butterfried Tilapia in Tamarind Sauce(P299)
2013年05月29日更新
その他レストラン情報
【マカティ・レガスピ】料理にソースをかけるのが大好きなフィリピン人の食欲を満たすために、シェフのJP Anglo氏がソースたっぷりにアレンジしたフィリピン料理が満載。
【マカティ・レガスピ】代々継承したレシピにオーナーのアイデアを加え、若者から高齢者まで楽しめるメニューが特徴。常連の日本人客もおり、店内はいつもローカルのリピーターや外国人で混雑している。
【マカティ・レガスピ】蒸留酒製造Tanduay(タンドゥアイ)がプロデュースするレストラン。日本人シェフとフィリピン人シェフが作る和食とフィリピン料理のメニューをタンドゥアイのラム酒を使ったドリンクと楽しめる。
【マカティ・レガスピ】料理を手掛けるのは、ラグナ州リリウ市出身の若手シェフ・Justin氏で、幼い頃から食べていた祖母の手料理を再現したメニューを提供。
【カビテ・シラン】木々に囲まれた環境でゆっくりと食事が楽 しめるガーデンレストラン。フィリピンの伝統的な建築スタイルの家屋「Kubo(クー ボ)」のなかで、フィリピン料理を満喫しよ う。
【オカダマニラ】ストリートフードやレストランが立ち並ぶマニラ首都圏の「キアポ」エリアから着想を得た、フィリピン料理店。味付けも洗練されており、フィリピン料理を初めて食べる方にもおすすめです。
【アラバン】フィリピン各地のモールに100店舗以上展開する庶民派フィリピン料理店。豚足を丸ごと揚げたクリスピーパタはパリッとした皮とジューシーな肉が美味しい。
【タギッグ】毎月2,000~4,000頭のレチョンを販売しているセブ発祥の人気店。レチョンをベースにアレンジした様々なフィリピン料理を楽しめる他、皮つきの豚ばら肉を炭火で焼いたLiempoなどレチョン以外の豚料理も。
【マカティ】セブで大人気のレチョン専門店。2017年にはメトロマニラへ展開を開始。各地のセブンイレブンでもレチョンとライスセットを販売している。
【ケソン】1970年から営業している老舗。リサール州に牧場を持つ。豚は冷凍せずしめてからすぐに焼き、マニラへ運送している。