Chinatown and Magsaysay Fruit Vendor Association チャイナタウン&マグサイサイフルーツ・ベンダー・アソシエーション
チャイナタウン入口の反対側に面しているマグサイサイフルーツマーケット。
チャイナタウン入口の反対側に面しているマグサイサイフルーツマーケット。 チャイナタウンは生活用品が安く買えますが、マグサイサイフルーツマーケットではダバオで収穫される新鮮なフルーツを買うことができます。 「匂いは地獄、味は天国」と言われる魅惑のフルーツドリアン(P90/kg)はダバオの名産。 ドリアンの実は固いので店員さんが実を割って出してくれます。 飛行機でのお持ち帰り用に専用のバック(P60)にパッキングしてくれるので安心です(※フィリピン国外へはフルーツは持ち出せないのでご注意ください)。 よくサラダなどにも使われるピンクグレープフルーツに似た果実、ポメロ(P90/kg)もおすすめです。
店舗情報
住所:
Magsaysay Avenue, Downtown Davao City
TEL:
8時~22時
2016年06月05日更新
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その他レストラン情報
カジュアルなフィリピン料理店。伝統的なフィリピンの家庭料理やそれをベースにした創作料理の豊富なメニューを提供し、同僚や友人との食事に利用するフィリピンのお客さんが多い。価格がリーズナブルなのも嬉しい。
Toyo Eateryの系列店で、同店の元副料理長であるJepe Cruz氏が手掛ける。メニューは伝統料理のアレンジに加え、シェフのオリジナルレシピも多数。8席のカウンター席と6席のプライベートルームで構成された店内は、小ぢんまりとした、どこかほっとできる空間。完全予約制。
人気カフェ・レストラン「Wildflour」のグループが手掛ける。フィリピン人が毎日家庭で食べるような親しみのあるメニューが特徴で、カジュアルな雰囲気は友人や家族、同僚とワイワイしながら食卓を囲むのにぴったり。
フィリピンとフランスのハーフであるシェフStephan Duhesme氏が手掛けるフィリピン創作料理レストラン。2023年度のAsia’s 50 Best Restaurantsにも選ばれた名店。
BGCにあるフィリピン料理レストラン。シェフはセブ出身のTatung Sarthou氏で、フィリピンの料理界をリードする著名なシェフ、ライター、そして食文化の提唱者だ。注目すべきは、ランチとディナー両方で提供される10コースの豪華なデギュスタシオン。
おしゃれなレストランが集まるパソンタモ・エクステンションのKarrivin Plazaの高級フィリピン料理レストラン。Asia's 50 Best Restaurantsなどの名誉あるランキングの常連でもある名店。
パラニャーケの高級住宅街にあるフィリピン・スパニッシュ料理のビュッフェ。ケータリング業が人気を経て、2022年に実店舗をオープン。アットホームな雰囲気が魅力で、地元の家族連れなどに人気。
Autometics Center2階の奥にあるBeso Besoは、ベテランシェフRob Pengson氏が立ち上げ、フィリピンとスペインの味をモダンにアレンジしたメニューを提供するレストラン。
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
【アラバン】クラフトビールとフィリピン料理を楽しめるガストロパブ。おすすめの料理とビールの組み合わせをスタッフに聞いてみよう。サッカー、バスケ、ボクシングなどの試合も観戦できる。