【ラグナ】リゾート内のレストランでは、日替わりでフィリピン料理をメインにした多国籍料理をビュッフェスタイルで提供している。ランチビュッフェはローストチキン、イカのアドボ、牛肉のスパイシーなカルデレタ、レチョン、パンシットなど時期によってもメニューは変わる。
メニューには旬の素材を使用
フィリピンのゴーヤ料理
開放的なダイニング
リゾート内のレストランでは、日替わりでフィリピン料理をメインにした多国籍料理をビュッフェスタイルで提供している。ランチビュッフェはローストチキン、イカのアドボ、牛肉のスパイシーなカルデレタ、レチョン、パンシットなど時期によってもメニューは変わる。熱帯雨林に囲まれたオープンエアのダイニングエリアはとても開放感がある。また、店内ではライブパフォーマンスも繰り広げられ、曲のリクエストも可能。ビュッフェは宿泊料金、または日帰りの入場料にも含まれている。尚、ランチは11時頃から提供され、午後の軽食は14時~15時ごろ、夕食は17時スタート。
店舗情報
住所:
Resort - Alaminos, Laguna; Reservations office – G/F, Cattleya Gardens, 111 Carlos Palanca Jr. St., Legaspi Village, Makati
TEL:
02-818-4034 / 02-840-4114 to 14 / 0917-566-1485
2017年08月17日更新
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その他レストラン情報
カジュアルなフィリピン料理店。伝統的なフィリピンの家庭料理やそれをベースにした創作料理の豊富なメニューを提供し、同僚や友人との食事に利用するフィリピンのお客さんが多い。価格がリーズナブルなのも嬉しい。
Toyo Eateryの系列店で、同店の元副料理長であるJepe Cruz氏が手掛ける。メニューは伝統料理のアレンジに加え、シェフのオリジナルレシピも多数。8席のカウンター席と6席のプライベートルームで構成された店内は、小ぢんまりとした、どこかほっとできる空間。完全予約制。
人気カフェ・レストラン「Wildflour」のグループが手掛ける。フィリピン人が毎日家庭で食べるような親しみのあるメニューが特徴で、カジュアルな雰囲気は友人や家族、同僚とワイワイしながら食卓を囲むのにぴったり。
フィリピンとフランスのハーフであるシェフStephan Duhesme氏が手掛けるフィリピン創作料理レストラン。2023年度のAsia’s 50 Best Restaurantsにも選ばれた名店。
BGCにあるフィリピン料理レストラン。シェフはセブ出身のTatung Sarthou氏で、フィリピンの料理界をリードする著名なシェフ、ライター、そして食文化の提唱者だ。注目すべきは、ランチとディナー両方で提供される10コースの豪華なデギュスタシオン。
おしゃれなレストランが集まるパソンタモ・エクステンションのKarrivin Plazaの高級フィリピン料理レストラン。Asia's 50 Best Restaurantsなどの名誉あるランキングの常連でもある名店。
パラニャーケの高級住宅街にあるフィリピン・スパニッシュ料理のビュッフェ。ケータリング業が人気を経て、2022年に実店舗をオープン。アットホームな雰囲気が魅力で、地元の家族連れなどに人気。
Autometics Center2階の奥にあるBeso Besoは、ベテランシェフRob Pengson氏が立ち上げ、フィリピンとスペインの味をモダンにアレンジしたメニューを提供するレストラン。
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
【アラバン】クラフトビールとフィリピン料理を楽しめるガストロパブ。おすすめの料理とビールの組み合わせをスタッフに聞いてみよう。サッカー、バスケ、ボクシングなどの試合も観戦できる。