【イロコス】ジャバ・ホテル内にあるこちらでは、イロコス地方の郷土料理、そしてバラエティ豊富なお寿司などの日本食も提供している。座席数は150もあり、パーティ、集会、会議などのイベントにも利用可能。また、解放感のある“ニッパ小屋” の造り(ニッパとは、ヤシ類ニッパヤシの事)が、南国の雰囲気を醸し出している。
①大きくカットした豚バラ肉をカリッと揚げたバグネット(P385)
②自慢のオリジナル“シナグラウ”(P220)
③南国らしい解放感溢れる店内
南国気分を満喫しながら食事を
ジャバ・ホテル内にあるこちらでは、イロコス地方の郷土料理、そしてバラエティ豊富なお寿司などの日本食も提供している。座席数は150もあり、パーティ、集会、会議などのイベントにも利用可能。また、解放感のある“ニッパ小屋” の造り(ニッパとは、ヤシ類ニッパヤシの事)が、南国の雰囲気を醸し出している。牛肩バラ肉とモツ、玉ねぎのみじん切り入りの、イロコス地方のスープ、“シナグラウ”は是非味わっていただきたい。
店舗情報
住所:
Gen. Segundo Ave., Brgy. 55-B Salet, Laoag City, Ilocos Norte (Caltex(カルテックス)ガソリンスタンドの裏です)
TEL:
(077) 770-5996 ~97 または (02) 246-1010 [ジャバ・ホテル] /
0917-500-5282 または 0939-916-5800 または 0922-803-5282 [ジャバ・ホテル]
営業時間:
6:00 ~ 26:00 (月曜日~日曜日)
2017年10月05日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
カジュアルなフィリピン料理店。伝統的なフィリピンの家庭料理やそれをベースにした創作料理の豊富なメニューを提供し、同僚や友人との食事に利用するフィリピンのお客さんが多い。価格がリーズナブルなのも嬉しい。
Toyo Eateryの系列店で、同店の元副料理長であるJepe Cruz氏が手掛ける。メニューは伝統料理のアレンジに加え、シェフのオリジナルレシピも多数。8席のカウンター席と6席のプライベートルームで構成された店内は、小ぢんまりとした、どこかほっとできる空間。完全予約制。
人気カフェ・レストラン「Wildflour」のグループが手掛ける。フィリピン人が毎日家庭で食べるような親しみのあるメニューが特徴で、カジュアルな雰囲気は友人や家族、同僚とワイワイしながら食卓を囲むのにぴったり。
フィリピンとフランスのハーフであるシェフStephan Duhesme氏が手掛けるフィリピン創作料理レストラン。2023年度のAsia’s 50 Best Restaurantsにも選ばれた名店。
BGCにあるフィリピン料理レストラン。シェフはセブ出身のTatung Sarthou氏で、フィリピンの料理界をリードする著名なシェフ、ライター、そして食文化の提唱者だ。注目すべきは、ランチとディナー両方で提供される10コースの豪華なデギュスタシオン。
おしゃれなレストランが集まるパソンタモ・エクステンションのKarrivin Plazaの高級フィリピン料理レストラン。Asia's 50 Best Restaurantsなどの名誉あるランキングの常連でもある名店。
パラニャーケの高級住宅街にあるフィリピン・スパニッシュ料理のビュッフェ。ケータリング業が人気を経て、2022年に実店舗をオープン。アットホームな雰囲気が魅力で、地元の家族連れなどに人気。
Autometics Center2階の奥にあるBeso Besoは、ベテランシェフRob Pengson氏が立ち上げ、フィリピンとスペインの味をモダンにアレンジしたメニューを提供するレストラン。
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
【アラバン】クラフトビールとフィリピン料理を楽しめるガストロパブ。おすすめの料理とビールの組み合わせをスタッフに聞いてみよう。サッカー、バスケ、ボクシングなどの試合も観戦できる。