【LASA Bistro ラサ・ビストロは閉店しました】タガログ語でtastyを意味するLasaの通り、こちらは一味違った美味しさのフィリピン料理店。有名フィリピンレストランで腕を振るっていたシェフが伝統料理にアレンジを加え、他では味わうことのできないユニークなメニューを考案。
① 夜はバーテンダーがお酒をサーブし、お洒落なビストロになる
② 天ぷらにしたローカル野菜か美味しいKare-Kareng Crispy Tadyang(P380)
タガログ語でtastyを意味するLasaの通り、こちらは一味違った美味しさのフィリピン料理店。有名フィリピンレストランで腕を振るっていたシェフが伝統料理にアレンジを加え、他では味わうことのできないユニークなメニューを考案。人気はカリッと揚げた白身魚、ティラピアのフライにココナッツやハーブのサラダを乗せたThai-Inspired Crispy Tilapia(P320)や、野菜の天ぷらと骨付きRibにソースを絡めたKare-Kareng Crispy Tadyang(写真2)。10人前P5000からケータリングサービスも行っている。
店舗情報
住所:
G/F The Commercenter Alabang, Commerce Ave, Filinvest City, Muntinlupa
TEL:
02-5514-866
営業時間:
月~日曜 11時~14時、17時~22時
Facebook:
Lasa.Bistro
2020年02月07日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
フィリピンでは誰もが知っている国民的英雄ホセ・リサールの小説、「Noli Me Tangere(ノリ・メ・タンヘレ)」をモチーフとしたレストランには、店名のCrisostomoを始め、メニューの一つ一つにも小説の登場人物の名前が散りばめられている。
【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
アラバンやマカティに店舗を構える。シェフRolando de Graciaが手掛けるベストセラーには、事前注文が必要なCochinillo、Lengua Estofada、Pollo Iberico、Paellaなどがある。ケータリングサービスも提供している。
フィリピン風味を取り入れたスペイン料理を提供するアラバンのお店。広々とした明るい空間で、家庭的な雰囲気。シェフ兼オーナーのAriel Manuel氏が提供する看板料理は、プーゴンポークレチョン、ハモンセラーノとチョリソ、ビステックエンセボリャードなど。定期的に、ワイン、サングリア、ステーキの食べ放題も提供する。
2013年にオープン間もなく食通の間で話題となったお店。今でもアラバンのレストランの中で根強い人気を保っている。
小さく切ったパンに様々な食材をのせたフィンガーフード「ピンチョス」、スペインのアペタイザーである「タパス」など、ちょっとした料理をワインやビールと楽しめるお店。
BGC、マカティ、アラバンなどにお店を構えるカジュアルなスペイン料理レストラン。カタルーニャやサンセバスチャン地方のパエリアやカルネスなど、地方の特色を活かした料理を提供。
【アラバン】アラバンのThe Bellevue Manilaにあるレストラン。マレーシア出身のシェフ、Cheong Kwan Loong氏が厨房を仕切る。一つの地方にフォーカスしたレストランが多い中で、こちらは中国全土の料理を揃えている。
モダンなインテリアがおしゃれな中華レストラン。香港のミシュラン星付きレストラン出身のエグゼクティブ・シェフ、Tony Ho氏が手掛ける上海、広東、韓国式中華にインスパイアされたメニューが人気。スペシャリティーであるローストダックやポークベリーは熟した肉とパリパリの皮が絶品。個室もあり、接待にも◎
日本でもおなじみのモスバーガーをフィリピンで!人気のモスチーズバーガーや焼肉ライスバーガーをはじめとする豊富なメニューに加え、キッズメニューもあり!フィリピン国内で店舗を拡げている。