【イロコス】北イロコス地方の郷土料理である、独創的なイロカノ料理がメイン。一軒家をレストランに改装したこともあり、アットホームな雰囲気の中料理を楽しむことができる。“サラムサム”とは、この地方の言葉でカジュアルな楽しい食事という意味だそう。
店舗情報

①色とりどりの野菜がトッピングされた“サラムサムパスタ”(P160)
②イロカノスタイルのフォンデュ(P175)
フィリピンの郷土料理、イロカノ料理を
北イロコス地方の郷土料理である、独創的なイロカノ料理がメイン。一軒家をレストランに改装したこともあり、アットホームな雰囲気の中料理を楽しむことができる。“サラムサム”とは、この地方の言葉でカジュアルな楽しい食事という意味だそう。イロカノ料理以外にもピザやパスタも手頃な価格で提供している。スタッフのサービスも行き届き、旅行者だけでなく地元の人も通う。伝統的なフィリピンの郷土料理を是非、こちらで味わって頂きたい。
2016年09月30日更新
その他レストラン情報
【マカティ・レガスピ】料理にソースをかけるのが大好きなフィリピン人の食欲を満たすために、シェフのJP Anglo氏がソースたっぷりにアレンジしたフィリピン料理が満載。
【マカティ・レガスピ】代々継承したレシピにオーナーのアイデアを加え、若者から高齢者まで楽しめるメニューが特徴。常連の日本人客もおり、店内はいつもローカルのリピーターや外国人で混雑している。
【マカティ・レガスピ】蒸留酒製造Tanduay(タンドゥアイ)がプロデュースするレストラン。日本人シェフとフィリピン人シェフが作る和食とフィリピン料理のメニューをタンドゥアイのラム酒を使ったドリンクと楽しめる。
【マカティ・レガスピ】料理を手掛けるのは、ラグナ州リリウ市出身の若手シェフ・Justin氏で、幼い頃から食べていた祖母の手料理を再現したメニューを提供。
【カビテ・シラン】木々に囲まれた環境でゆっくりと食事が楽 しめるガーデンレストラン。フィリピンの伝統的な建築スタイルの家屋「Kubo(クー ボ)」のなかで、フィリピン料理を満喫しよ う。
【オカダマニラ】ストリートフードやレストランが立ち並ぶマニラ首都圏の「キアポ」エリアから着想を得た、フィリピン料理店。味付けも洗練されており、フィリピン料理を初めて食べる方にもおすすめです。
【アラバン】フィリピン各地のモールに100店舗以上展開する庶民派フィリピン料理店。豚足を丸ごと揚げたクリスピーパタはパリッとした皮とジューシーな肉が美味しい。
【タギッグ】毎月2,000~4,000頭のレチョンを販売しているセブ発祥の人気店。レチョンをベースにアレンジした様々なフィリピン料理を楽しめる他、皮つきの豚ばら肉を炭火で焼いたLiempoなどレチョン以外の豚料理も。
【マカティ】セブで大人気のレチョン専門店。2017年にはメトロマニラへ展開を開始。各地のセブンイレブンでもレチョンとライスセットを販売している。
【ケソン】1970年から営業している老舗。リサール州に牧場を持つ。豚は冷凍せずしめてからすぐに焼き、マニラへ運送している。