【ダバオ】人里離れた場所に位置するアットホームな雰囲気の、約50席のオープンエアーレストラン。たっぷりのイカスミを使用したパエリアは、オーナー自慢の逸品で地元では有名。数人でシェアできるボユームで、カラマンシーを絞って酸味を足すとまた違った風味が味わえる。
店舗情報

①イカスミたっぷりのPaella Negra(P400)
②Shrimp Gambas(P260)
③居心地の良い空間
隠れ家的存在のスパニッシュレストラン
人里離れた場所に位置するアットホームな雰囲気の、約50席のオープンエアーレストラン。たっぷりのイカスミを使用したパエリアは、オーナー自慢の逸品で地元では有名。数人でシェアできるボユームで、カラマンシーを絞って酸味を足すとまた違った風味が味わえる。シュリンプ・ガンバス(エビ料理)も人気で、こちらもイカスミを使用した黒いパンと一緒に提供される。他にもサラダなどの野菜料理、スープ、シーフード料理、様々な肉料理が味わえる。
2017年04月02日更新
その他レストラン情報
フィリピンでも指折りのステーキを出す店、との噂で名高いこちらのスパニッシュレストラン。
【イントラムロス】オールドマニラの雰囲気を色濃く残す、イントラムロスのスペイン風フィリピン料理店。イントラムロスで最高のレストランの一つに数えられている。
日本人の間でも人気が高いパサイロードのレストラン。タパスに限らず、パエリアなど多くの伝統的なスパニッシュを揃えると同時に、シルクロオリジナルのメニューも取り入れ充実したメニューを提供。
【タギッグ】80年代に活躍したスペインのフラメンコ・ギタリストに由来し、同時にスペイン語で「小さなトマト」という意味でもあるトマティート。こちらは中国に本拠を置くスペイン人経営のレストランで、昨年BGCにオープン。
【マカティ】Atrium BuildingにあるSociety Loungeの中に隠れたバー。こぢんまりとしたスペースにはモダンなアートやワインボトルが並び、モダンで高級な雰囲気。ピンチョスやタパスが大人気で、美味しいだけでなく種類も豊富。ワインリストもひとつひとつのメニューに合うように選定されている。
【マカティ】2016年10月、A.Venueモールの近くにオープンしたタペリア。メニューはシンプルにタパスやピンチョス、パエリア、そしてレチョン。特にピンチョスは1個P70~130と魅力的な価格。タパスも豊富な種類があり、中でもおすすめはエビの自然の甘みとスパイスが美味しいGambasなど。
【タギッグ】SMオーラのフードコートに構えるパエリア専門ファーストフード。2017年2月にオープンしたばかり。6種類のパエリアから選ぶことができ、一人で食べきれるSoloと、2~3人でシェアできるShareの二つのサイズで作ってもらうことができる。
【マカティ】2013年にロックウェルのJoya Towerにオープン。カタルーニャ州のバルセロナにあるランブラス通りが由来。カジュアルでちょっとおしゃれな店内が魅力的。シェフはスペイン人のPere Moreno氏。メニューは主にカタルーニャ州の料理を中心に、スパニッシュ、地中海料理を提供。
【タギッグ】マニラでスパニッシュレストランを展開する3人スペイン人率いるLa Lola Groupのレストランの一つで、Tomatito、Rambla、Rico Rico Paelleriaの3店舗と、チュロス専門店のLa Lolaの姉妹店。