【追記: Buta + Wagyu 豚+和牛は閉店しました】最高級のA5和牛とフリーレンジポークを提供し、BGCの肉好きを魅了し続ける和食レストラン。マカティ・シネマ近くの「Wagyu」とは姉妹店であり、精肉店メインのWagyuと違い完全にイートイン向けで一面ガラス張りのモダンなインテリアがおしゃれ。
【追記: Buta + Wagyu 豚+和牛は閉店しました】
①リブアイは赤身と脂身のバランスが絶妙(100g/P1,540)
②おしゃれだが、広すぎずアットホームさもあるインテリア
最高級のA5和牛とフリーレンジポークを提供し、BGCの肉好きを魅了し続ける和食レストラン。マカティ・シネマ近くの「Wagyu」とは姉妹店であり、精肉店メインのWagyuと違い完全にイートイン向けで一面ガラス張りのモダンなインテリアがおしゃれ。和牛は日本産で、お肉の質を保つために凍らせずに保冷して運んでいる。バラエティ豊富なメニューはどれも和牛の味を最大限に引き出すようにアレンジされているが、一番のおすすめは「石焼」。シンプルに野菜と味わうこのメニューは、和牛が持つありのままの美味しさを味わえる。リブアイ、サーロイン、シャトーブリアン、肩ロース、内ももの中から好きなカットを選ぼう。
店舗情報
住所:
5/F Skypark Dining SM Aura Premier Bonifacio Global City, Taguig
TEL:
02-946-7262/0977-820-7262
営業時間:
10時~22時
Facebook:
ButaWagyu
2022年06月29日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
カジュアルなフィリピン料理店。伝統的なフィリピンの家庭料理やそれをベースにした創作料理の豊富なメニューを提供し、同僚や友人との食事に利用するフィリピンのお客さんが多い。価格がリーズナブルなのも嬉しい。
人気カフェ・レストラン「Wildflour」のグループが手掛ける。フィリピン人が毎日家庭で食べるような親しみのあるメニューが特徴で、カジュアルな雰囲気は友人や家族、同僚とワイワイしながら食卓を囲むのにぴったり。
BGCにあるフィリピン料理レストラン。シェフはセブ出身のTatung Sarthou氏で、フィリピンの料理界をリードする著名なシェフ、ライター、そして食文化の提唱者だ。注目すべきは、ランチとディナー両方で提供される10コースの豪華なデギュスタシオン。
美味しいワインとタパスを一緒に楽しめる本格スペインバル。ワイナリーを彷彿とさせる店内には、スペイン産を中心に数えきれないほどのワインが並ぶ。
レガスピビレッジに本店を構えるピンクの看板が目印のカフェ。フレンドリーな雰囲気を出そうとテーマ色はピンク色に。オーナーが日本食のファンであるため、メニューにカツカレーなどの料理が並ぶ。
小さく切ったパンに様々な食材をのせたフィンガーフード「ピンチョス」、スペインのアペタイザーである「タパス」など、ちょっとした料理をワインやビールと楽しめるお店。
カタロニア料理を提供するCerveseriaは、モダンな雰囲気と、音楽が流れる活気あふれる空間が特徴で、ミレニアル世代、エキスパットなどに人気。
ワンボニファシオハイストリートモールの2階に構えるスパニッシュレストラン。カジュアルな南国風のインテリアが魅力的。
【タギッグ】80年代に活躍したスペインのフラメンコ・ギタリストに由来し、同時にスペイン語で「小さなトマト」という意味でもあるトマティート。中国に本拠を置くカジュアルなスペイン料理レストラン。
【タギッグ】サルセドやパソンタモエクステンションに構える人気スペイン料理店「Terry’s」の姉妹店。お店は2階建てとなっており、1階にはソーセージ、ハム、チーズ、瓶詰のソースなどの商品を販売しているコーナーもある。ここから好きなハムやソーセージを選んで盛り合わせにしてもらい、お店で楽しむこともできる。