【ボラカイ(フィリピン)】店の名前「Gasthof」とは、ドイツ語で「ゲストハウス」という意味。その名の通り店に入ると、友人宅にいるような気分でくつろげる雰囲気のドイツ料理レストランだ。2000年のオープン以来、ポークナックルや子牛のカツレツなどの定番ドイツ料理を提供している。
店舗情報

①このリブを目当てのリピーターも多数
②キングクラブはちょっぴりスパイシー(100gP170)
③外でも食事することができる
ベイビーバック・リブが有名なドイツ料理店
店の名前「Gasthof」とは、ドイツ語で「ゲストハウス」という意味。その名の通り店に入ると、友人宅にいるような気分でくつろげる雰囲気のドイツ料理レストランだ。2000年のオープン以来、ポークナックルや子牛のカツレツなどの定番ドイツ料理を提供している。中でも甘辛ソースがたっぷり絡んだベイビーバック・リブは、骨がするりと抜けるほどに柔らかく大人気。また、魚介を選んで、好みの調理法でシェフが調理してくれる魚介料理もお勧めだ。
2016年07月17日更新
その他レストラン情報
【パサイ】Sメゾンモールにあるヨーロピアンファインビストロ。レストランひらまつ博多をはじめ、東京のオーベルジュ・ド・リル、ポール・ボキューズなどのフレンチミシュランレストランの副料理長・料理長を歴任された目野氏が自慢のフレンチを振る舞う。
【Nu. Vo (ヌーボ)は閉店しました】南仏料理を中心にイタリア、ギリシア、北アフリカの料理がメニューに並びます。夜は大人の集まるナイトスポットに。
【アラバン】2018年4月にオープンしたギリシア料理店。。料理はオーナーのギリシア人が味のチェックをしており、ギリシア人客も舌鼓を打つくらい本場の味を再現している。
【タギッグ】1965年にオープンした英国の老舗ピザチェーンであり、安定のピザ店として知られている。2018年にフィリピンに上陸。店名からファーストフード店と思われがちだが、きちんとしたフルサービスのレストランだ。
【マカティ】マニラでよく知られたデリカテッセン、SANTISのスイス人オーナーが自らプロデュースしたスイスの本格家庭料理が味わえるレストラン。
【マカティ】アジアやヨーロッパの味を取り込んだモダンな料理がグルメの間で大人気。シェフは、SALA RESTAURANTも手掛けるColin Mackay氏。店舗自体はかつてNielson Towerと呼ばれる管制塔を改造したもの。
【タギッグ】ヨーロピアンとアメリカンにインスパイアされたコンフォートフードを提供。シャングリラプラザにある「Kettle」の姉妹店で、ロックウェルにも支店を構える。看板料理はButtermilk Fried Chicken Fingers。
【タギッグ】かつてはカジュアルなフレンチビストロだったが、新しいシェフを迎えメニューを一新。現在は主にヨーロピアンを中心とした多国籍の創作料理を提供する。2階に行くとソファ席が多く、居心地のいいアットホームな雰囲気。
【タギッグ】人気ギリシア料理店「Cyma」のカジュアルな姉妹店として、2017年にオープン。ギリシャ料理を代表する肉の串焼き料理「スブラキ」をメインに、様々なギリシャ料理がメニューに並ぶ。パスタも美味しく、中でもベストセラーはコシのある細めのパスタにはまぐりがたんまり入ったClam Pasta。
「ケソンシティに本格ファインダイニングを」というオーナーの熱い思いがこもったモダン・ヨーロピアン・レストラン。