【ボラカイ(フィリピン)】店の名前「Gasthof」とは、ドイツ語で「ゲストハウス」という意味。その名の通り店に入ると、友人宅にいるような気分でくつろげる雰囲気のドイツ料理レストランだ。2000年のオープン以来、ポークナックルや子牛のカツレツなどの定番ドイツ料理を提供している。
①このリブを目当てのリピーターも多数
②キングクラブはちょっぴりスパイシー(100gP170)
③外でも食事することができる
ベイビーバック・リブが有名なドイツ料理店
店の名前「Gasthof」とは、ドイツ語で「ゲストハウス」という意味。その名の通り店に入ると、友人宅にいるような気分でくつろげる雰囲気のドイツ料理レストランだ。2000年のオープン以来、ポークナックルや子牛のカツレツなどの定番ドイツ料理を提供している。中でも甘辛ソースがたっぷり絡んだベイビーバック・リブは、骨がするりと抜けるほどに柔らかく大人気。また、魚介を選んで、好みの調理法でシェフが調理してくれる魚介料理もお勧めだ。
店舗情報
住所:
Front Beach, Station 2, Boracay Island.
TEL:
036-288-6473
営業時間:
9時~26時
Facebook:
gasthofcafeleiboracay
2016年07月20日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
マニラでよく知られたデリカテッセン、サンティスのスイス人オーナーが自らプロデュースしたスイスの本格家庭料理が味わえるレストラン。週替わりのスペシャルランチセットは前菜とメインを選べる。クラシックなチーズフォンデュは、スイスワインと合わせて召し上がれ!
レストランひらまつ博多、東京のオーベルジュ・ド・リル、ポール・ボキューズなどのフレンチミシュランレストランで副料理長・料理長を歴任された目野氏が手掛けるインターナショナルレストラン。2023年11月21日にパサイのSMモール・オブ・アジア店がオープンしました!
パソンタモエクステンションから少し離れたビレッジの外に位置するプライベートダイニング。場所はオーナーシェフMark Dee氏の自宅である一軒家。一人P3,900~の6コースのテイスティングメニューが提供される。
人気のビュッフェチェーンを手掛けるVikings Groupと、BGCのハイエンドレストランGallery by Cheleを手掛けるシェフChele Gonzalez氏ら、ソムリエのCyril Adison氏の提携によって生まれたサウスヨーロピアンレストラン。主にポルトガル、スペイン、イタリア、南フランスの料理を提供。
オルティガスに構えるファインダイニング。メニューよりまず先にお肉などの素材を選ぶスタイルで、選んだ素材によってはメニューに載っていないものをリクエストすることも可能。
公園の向かい側に構える、パープルのネオンが目印のバー・レストラン。店内は友人や同僚とのカジュアルな食事会や飲み会にぴったりの雰囲気だ。夜になるとたくさんのお客さんで賑わう人気店だ。
オープン後間もなく話題になったプライベートダイニングレストラン。たくさんの観葉植物とプロジェクションマッピング技術を組み合わせることで、幻想的な雰囲気を作り出している。
主にフランス、ボルドー産のワインを中心に豊富なセレクションを提供するワインショップ。ボトルで購入できる他、イートインもでき、料理と一緒にワインを楽しむこともできる。
【タギッグ】かつてはGallery VASKの名前で知られ、「アジアのベストレストラン50」(Asia 50 Best Restaurants)にランクインした実績をもつファインダイニングレストラン。