ホワイトビーチ沿い、お土産軒が連なる場所に位置するレストランは、海の家のような素朴さ、レストラン奥はダイブショップと飾らない。
ホワイトビーチ沿い、お土産軒が連なる場所に位置するレストランは、海の家のような素朴さ、レストラン奥はダイブショップと飾らない。めいいっぱい日焼けした、客が楽しげに食事をする姿が見える。ドイツ人オーナーの1人、ステファンさんはダイビングをこよなく愛し、フランクさんは話すこと、食べることが好き。二人のオーナーの情熱が形となったのが、この店舗。 パンとピザは自家製、Hawaiana(380ペソ)は、トマト、モツァレラ、パイナップル、ハム、マッシュルームの甘口なピザは南国ムード満点(2~3人前)。朝食のおすすめメニューはGerman Breakfast(250ペソ)。
店舗情報
2016年06月08日更新
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その他レストラン情報
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
マニラでよく知られたデリカテッセン、サンティスのスイス人オーナーが自らプロデュースしたスイスの本格家庭料理が味わえるレストラン。週替わりのスペシャルランチセットは前菜とメインを選べる。クラシックなチーズフォンデュは、スイスワインと合わせて召し上がれ!
レストランひらまつ博多、東京のオーベルジュ・ド・リル、ポール・ボキューズなどのフレンチミシュランレストランで副料理長・料理長を歴任された目野氏が手掛けるインターナショナルレストラン。2023年11月21日にパサイのSMモール・オブ・アジア店がオープンしました!
パソンタモエクステンションから少し離れたビレッジの外に位置するプライベートダイニング。場所はオーナーシェフMark Dee氏の自宅である一軒家。一人P3,900~の6コースのテイスティングメニューが提供される。
人気のビュッフェチェーンを手掛けるVikings Groupと、BGCのハイエンドレストランGallery by Cheleを手掛けるシェフChele Gonzalez氏ら、ソムリエのCyril Adison氏の提携によって生まれたサウスヨーロピアンレストラン。主にポルトガル、スペイン、イタリア、南フランスの料理を提供。
オルティガスに構えるファインダイニング。メニューよりまず先にお肉などの素材を選ぶスタイルで、選んだ素材によってはメニューに載っていないものをリクエストすることも可能。
公園の向かい側に構える、パープルのネオンが目印のバー・レストラン。店内は友人や同僚とのカジュアルな食事会や飲み会にぴったりの雰囲気だ。夜になるとたくさんのお客さんで賑わう人気店だ。
オープン後間もなく話題になったプライベートダイニングレストラン。たくさんの観葉植物とプロジェクションマッピング技術を組み合わせることで、幻想的な雰囲気を作り出している。
主にフランス、ボルドー産のワインを中心に豊富なセレクションを提供するワインショップ。ボトルで購入できる他、イートインもでき、料理と一緒にワインを楽しむこともできる。
【タギッグ】かつてはGallery VASKの名前で知られ、「アジアのベストレストラン50」(Asia 50 Best Restaurants)にランクインした実績をもつファインダイニングレストラン。