2015年3月17日にグランドオープニングを迎えたばかりの新しいシーフードレストラン。こちらでシーフード料理の腕前を披露するのは、米サンフランシスコにあるCalifornia Culinary Academyを卒業した Joseph Margate氏。
2015年3月17日にグランドオープニングを迎えたばかり の新しいシーフードレストラン。 こちらでシーフード料理の腕前を披露するのは、米サンフ ランシスコにあるCalifornia Culinary Academyを卒業した Joseph Margate氏。カリフォルニアとフレンチの調理法を 掛け合わせたスタイルを学び、シアトルのWホテルで3年間 勤めた氏は、新鮮な食材やたっぷりのハーブを使った料理を 得意とする。Time誌が発行しているグルメ雑誌、Food and Wine誌のPeople’s New Best Chef Awardsに連年ノミネー トされた数少ないフィリピン人シェフとして知られている。 メニューは魚介類の旬の時期によって変わるので、行く度 に新しい料理を見つける楽しみがある。おすすめは程よく火 が通ったぷりぷりの海老が美味しいGrilled Prawns(写真 ①)、そして鮮度が抜群のOysters on the Half Shell(写真 ②)。 かわいい瓶入りのカクテル(写真④)も試してみて。
店舗情報
住所:
G/F Signa Designer Residences, Valero cor. Rufino St., Salcedo, Makati
TEL:
0917-800-4704
営業時間:
月~土曜 11時~23時/日曜 16時~23時
Facebook:
baitsph
2016年06月08日更新
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その他レストラン情報
【マカティ・レガスピ】代々継承したレシピにオーナーのアイデアを加え、若者から高齢者まで楽しめるメニューが特徴。常連の日本人客もおり、店内はいつもローカルのリピーターや外国人で混雑している。
日本人の口にも合うフィリピン料理は?と聞かれたら、おすすめできるレストランのXO46。料理の見た目はモダン風でも伝統の味は失われておらず、本格的なフィリピン料理を味わうことができる。
マカティを代表する5つ星ホテル「ザ・ペニンシュラ」のロビーにあるレストラン。有名な芸術家・Napoleon Abueva氏による天井に設置された太陽をかたどった彫刻をはじめ、フィリピンの画家による絵画が飾られる。メニューには伝統的なフィリピン料理が並ぶ。友人とのランチや接待などにおすすめ。
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
落ち着いた雰囲気のフィリピン料理レストラン。天井や壁がガラス張りになったサンルームもあり、雨の日でも屋外にいるような気分でくつろぐことができる。そのわきにはアルフレスコ席も。ソファー席もあるため、長居するにはぴったりだ。
気軽に美味しいフィリピン料理を食べたいという人におすすめのレストラン。店内はおしゃれながらもアットホームな雰囲気。
デザイナー家具ブランドITO KISHのショールーム内に設けられた小さな予約制カフェとしてスタートし、人気を得てレストランカフェへと進化した。デザイナー家具ブランド出身のカフェならではの洗練されたインテリアは心地よく、同じ料理でも盛り付けが毎回異なるなど、お客さんを飽きさせない工夫もされている。
マカティに3月27日OPEN!店内に併設して日本酒等も販売。メニューは豊富で、ロース、ヒレカツはもちろん、多彩な一品物も取り揃えています。定食には、ご飯、お漬物、惣菜、味噌汁がセットが付き、お味噌汁、キャベツはおかわり無料!
多数の人気レストランを手掛けるThe Moment Groupが、自社スタッフの食堂だった場所をレストランに改造。元の食堂の名残が見られるカジュアルな雰囲気ながらも、広く開放感のあるスペースで、のんびり食事をするのにぴったり。自社ブランドのフィリピン料理店Manamをはじめ、8 Cuts、HuChi、Ooma、Mo's Cookiesのメニューも揃え、豊富なラインアップから選ぶことができる。
【マカティ、サルセド】フレンチの調理法を駆使するシェフがアレンジしたモダンなフィリピン料理が好評で、ランチ・ディナーはいつも人が入っている人気店だ。