【マカティ】カラヤアン通りに構えるレトロ風の小さなハンバーガー専門店。2014年にフードトラックとしてスタートし、2015年にカラヤアンの店舗をオープン。トラックは現在も続けており、イベントの参加やケータリングなどを行っている。
人気メニューのChili(P190)
店舗はとても狭く、屋外席が多い
炭水化物を控えたい人向け。バンズなしのNo Bun(P160)
王道のチーズバーガー Original(P150)
Bacon & Cheesefries(P100)
Onion Rings(P90)は意外と脂っこくなく、味付けもマイルド
カラヤアン通りに構えるレトロ風の小さなハンバーガー専門店。2014年にフードトラックとしてスタートし、2015年にカラヤアンの店舗をオープン。トラックは現在も続けており、イベントの参加やケータリングなどを行っている。パティ重視のシンプルなバーガーが信条。ファーストフードで売ってるような王道のバーガーでありながらも、パティの絶妙な脂と赤身のバランスや自家製のソースなどで他のバーガーと一線を画す。このクオリティーで価格がP150~250というのも驚き。
店舗情報
住所:
Kalayaan Ave., Poblacion, Makati
TEL:
0917-810-7639
営業時間:
日~木曜 17時~23時/金・土曜 17時~24時
Facebook:
GReatBurgerTruck
2017年12月07日更新
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その他レストラン情報
【タギッグ】BGCのシャングリラホテルに構えるハンバーガー専門店。同ホテルにあるステーキハウスRaging Bull Chophouseの姉妹店で、ステーキで使っているものと同じ上質なアンガスビーフや和牛を使ったハンバーガーを提供。
美味しいハンバーガーとフライドポテトで知られたカジュアルなお店。オクラホマスタイルのフライドオニオンチーズバーガーやカリフォルニア風チーズバーガーなど、バラエティ豊かなメニューが楽しめる。
ブルゴス通りでひときわ目立つネオンライトが目印。50年代のアメリカのダイナーをイメージしたノスタルジーあふれるレストランだ。
若い層に人気のプレミアムスポーツラウンジ。スポーツの生中継はもちろん、ライブバンドなどの演奏も行われている。屋外にもバーエリアがあり、気兼ねなくくつろぐことができる。メニューはピザやポテトフライなど、バーフードが多い。
City Garden Hotelの屋上にあるレストラン。メニューは主にメキシコ料理にアメリカ料理のエッセンスを加えたテックス・メックス料理。屋外のテーブル席では、マカティの街並みを眺めながら食事を楽しむことができる。
【マカティ・レガスピ】ウィング、リブ、ポークステーキといったアメリカンを楽しめるカジュアルなレストラン。ウィングは500g(P255)もしくは1kg(P435)を注文でき、バーベキュー、ガーリックパルメザン、バッファロ、激辛バッファロ、そして甘辛の5種類のフレーバーから選べる。
【マカティ・ポブラシオン】本場米テキサススタイルのバーベキュー専門店。ここではビーフ、ポーク、ラム、チキン、サーモンなどあらゆるお肉を燻煙した料理を堪能できる。お肉は塊のまま表面に独自で配合したスパイスを擦り込み、半日以上かけてじっくりと燻煙。
【ロックウェル】
2013年にニューヨークのマーケットにある屋台から始まり、2016年には一気にマニラ、ドバイ、台北に進出を果たしたバーベキューチェーン。長時間じっくりと肉を燻煙するテキサス式のバーベキューを提供する。本店の味を再現するため、ビーフと燻煙用の薪は全て米国から持ち込んでいる。
【タギッグ】メキシコ風のアメリカ料理「テクス・メクス」のレストラン。2018年9月にオープン。タコス、ナチョス、ブリトー、メキシコ風のピザなどの料理を揃える。
【イロコス・スル】ブラック、ホワイトとグレー基調に、木製のディスプレイが引き立つジャパニーズ・アメリカンレストラン・Gin & Gravyは、ゆったりお洒落な人気店だ。Candonシティの中心に位置、フィリピン・スタイルのアメリカン・ステーキ・シズリング・プレート、日本食がおススメ。