【マカティ】一つのフードコートに30店舗以上
<お店紹介>
Hotpot 超级麻辣烫
少し辛めのスープが美味しい一人鍋。具材は好きなだけ選び重さを測ってもらうシステム(最小限P165)。約5分で出来上がる。
この具材の量でP192
お肉、野菜、麺など多彩な具材から選べる
Juice Avenue ジュース・アベニュー
P49~P65のボトル入りフレッシュジュース。P65~85のフレッシュスムージーも。
小諸 Komoro Japanese Dining
お弁当がP156~P199、どんぶりがP120~P199、麺類がP122~P188とリーズブルな日本食。
カツカレーとハンバーグカレー(各P199)
店舗情報
住所:
9/F Philam Life Tower, Paseo de Roxas, Makati
営業時間:
7時~19時
2019年07月10日更新
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その他レストラン情報
Autometics Center2階の奥にあるBeso Besoは、ベテランシェフRob Pengson氏が立ち上げ、フィリピンとスペインの味をモダンにアレンジしたメニューを提供するレストラン。
サルセドの人気スペイン料理店がレガスピビレッジに移転。パエリア・バレンシアーナ、パエリア・ネグラ、肉厚ステーキのパエリア・チュレトンを筆頭とした人気メニューが揃う。メニューはフィリピン人の味覚に合わせているとのこと。
レガスピビレッジに本店を構えるピンクの看板が目印のカフェ。フレンドリーな雰囲気を出そうとテーマ色はピンク色に。オーナーが日本食のファンであるため、メニューにカツカレーなどの料理が並ぶ。
小さく切ったパンに様々な食材をのせたフィンガーフード「ピンチョス」、スペインのアペタイザーである「タパス」など、ちょっとした料理をワインやビールと楽しめるお店。
Rumbaは、スペイン地中海料理を提供するレストランで。Las Floresなど5店舗のスパニッシュレストランを手掛けるBistro Groupが2023年にオープンした新店舗。カジュアルながらも洗練された雰囲気で、友人・家族との食事、接待などにぴったり。
マカティのピカソブティックホテルの1階に構えるスペイン・地中海料理レストラン。マドリード出身のDavid Collado氏がシェフを務める。
1952年にスペイン人のアルバ氏によって作られたスペイン料理レストラン。老舗ならではのクオリティーで親しまれており、日本人の間でも人気は高い。
Bar Pintxosと同じグループが手掛けるスパニッシュレストラン。当店ではバスク地方・カスティーリャ地方の料理の基づいたメニューを提供。
ロックウェルのJoya Towerに構える。カタルーニャ州のバルセロナにあるランブラス通りが店名の由来。洗練されたカジュアルさが漂う、お洒落な内装が魅力的。
BGCの人気スペイン料理レストラン、Manducaの姉妹店。Manducaとはコンセプトを変え、ポブラシオンの若者や国際的な客層向けにタパスのほか、スパゲッティ、タコス、サンドイッチなどの多彩なメニューも揃える。