【Sugar Factoryは閉店しました】ラスベガスの本店はセレブご用達の大人気ショップとして旅行サイトでも取り上げられる。店名から子ども向けと思われがちだが、アルコール類なども提供するブラッセリーである。
キャンディーモチーフの壁がかわいい
ドライアイスにソーダを注ぐ演出が楽しいOcean Blue(ノンアルコールP400、アルコールP900)
ミルクシェイクのStrawberry Bacon Cheeseburger(P795)とOcean Blue
ラスベガスでも売ってる1本P900の高級ロリポップ
レストランの横にはキャンディーショップ
3枚の大きなホットケーキ Nutella Chocolate Chip Pancakes(P415)
Hawaiian(P325)
ラスベガスの本店はセレブご用達の大人気ショップとして旅行サイトでも取り上げられる。店名から子ども向けと思われがちだが、アルコール類なども提供するブラッセリーである。グラスの外側をチョコでコーティングしトッピングをたっぷり盛り付けたミルクシェイクや、ドライアイス入りの巨大なグラスから飲むソーダなど、カラフルで派手なドリンクは見もの。多くのドリンクはアルコールかノンアルコールかを選ぶことが可能。料理はピザやハンバーグなど、主にアメリカンフード。アメリカのお店とあって、量も多い。併設のキャンディショップで注目したいのは、セレブの名前入り高級ロリポップ。スティックにスワロフスキー製のストーンが散りばめられたロリポップは1本P900とキャンディーにしては破格のプライス。
店舗情報
住所:
1/F Shangri-La at the Fort 3rd Ave., cor. 30th St., BGC, Taguig
TEL:
02-958-5175
営業時間:
11時~24時
Facebook:
sugarfactorymnl
2022年06月29日更新
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その他レストラン情報
グリーンベルト5に本店を構え、マカティでもよく知られたフィリピン料理の人気店。初代経営者の母、フェリーJさんのオリジナルレシピ、そして彼女が世界を旅する中で見つけた、フィリピン料理を中心としたアジア各国のメニューが並ぶ。
フィリピンでは誰もが知っている国民的英雄ホセ・リサールの小説、「Noli Me Tangere(ノリ・メ・タンヘレ)」をモチーフとしたレストランには、店名のCrisostomoを始め、メニューの一つ一つにも小説の登場人物の名前が散りばめられている。
BGCに店舗を構えるファインダイニングレストラン。元マンダリンオリエンタルホテルのシェフ・Francis Tolentino氏によりフィリピン料理に独自のアレンジを加えたメニューが注目されている。30席ほどの店舗は完全予約制。メニューは8コース(一人/P5,000)または10コース(一人/P6,000)の2種類。
El Corazonのめざすのは、伝統的なフィリピン料理とスペイン料理の融合、そして現代的な味の追求。スペイン料理はもちろんのこと、フィリピン国内で気軽に食されている料理が、少しオシャレして提供される。
カジュアルな雰囲気は、友人とビールを片手にフィリピン料理を楽しみたい人にうってつけ。一品2~3人でシェアできる量で、コスパが良いと評判。おすすめのクリスピーパタ(豚足の揚げ物)はお肉が柔らかく美味。
【マカティ、サルセド】フレンチの調理法を駆使するシェフがアレンジしたモダンなフィリピン料理が好評で、ランチ・ディナーはいつも人が入っている人気店だ。
カフェ・アドリアチコやビストロ・レメディオスなどの展開で知られるLJCグループの集大成とも言えるレストランがこちら。
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【タギッグ】食の都と言われるパンパンガ州の料理が主なメニュー。魚を開いて姿フライにしたBinukadkadna Pla Plaは見た目も楽しめ、一番人気。
【グリーンベルト】2002年にオープンして以来、モダン風にアレンジした伝統のフィリピン料理で多くのグルメを唸らせてきた人気店。日本人の間で最も知名度の高いフィリピン料理レストランと言っても過言ではないだろう。フィリピン料理初心者はもちろん、上級者も大満足のレベルの高い料理が楽しめる。