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リクルート、フィリピンの教育デジタル化を支援

2017年5月31日

リクルート・マーケティング・パートナーズ(本社:東京都中央区)の海外子会社Quipper Limited社(本社:英国 ロンドン)が提供するオンライン学習動画サービス『Quipper Video(クイッパービデオ)』が、フィリピン自治体で導入されることが決定した。

 2013年1月に上院、下院を通過した「基礎教育改革法案」で、アジアで唯一10年制だった初等中等教育が12年制となり、2017年夏に12年生(高校3年生相当)が新設されるフィリピン。大きな教育環境変化を迎えるなか、公立学校でも電子教材を積極的に取り入れるなど、公教育のデジタル化が進みつつある。

 

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【Taperia Poblacion タペリア・ポブラシオンは閉店しました】【マカティ】2016年10月、A.Venueモールの近くにオープンしたタペリア。メニューはシンプルにタパスやピンチョス、パエリア、そしてレチョン。特にピンチョスは1個P70~130と魅力的な価格。タパスも豊富な種類があり、中でもおすすめはエビの自然の甘みとスパイスが美味しいGambasなど。

【Rico Rico Paelleriaは閉店しました】SMオーラのフードコートに構えるパエリア専門ファーストフード。2017年2月にオープンしたばかり。6種類のパエリアから選ぶことができ、一人で食べきれるSoloと、2~3人でシェアできるShareの二つのサイズで作ってもらうことができる。

【Casa Roces カサ・ロセスは閉店しました】【マニラ】マラカニアン宮殿の向かいにあるレストランで、ドゥテルテ大統領もよく利用しているという。元々はレガルダ家とTV 5 Networkや新聞紙Manila Timesの創設者で有名なチノ・ロセス氏(マカティのチノ・ロセス通りの由来)の一族であるロセス家が所有する家で、5年前にレストランに改造した。

【ケソン】思わず素通りしてしまいそうな飾り気のない外観だが、中へ入ると赤いソファやミスマッチのウッドの家具、ビンテージな鏡や写真が作り出すおしゃれな空間が広がる。オーセンティックなスパニッシュではなく、貿易船のマニラ・ガレオンにインスパイアされ、スペイン料理に他国の要素を取り入れたオリジナルレシピを提供。

【瞬 TOKI (トキ)は閉店しました】 ボニファシオにできた噂のフュージョン日本料理、「瞬TOKI」。塩で頂く和牛ステーキは絶品です。

【マラテ】マラテのマビニ通り沿いにお店を構える、日本人経営のラーメン店。日本で40年以上の製麺会社から麺を卸している。どこか懐かしい味が日本のラーメンを思い出させてくれる。飲み会後の〆にもオススメ。

【アルバイ】地元の新鮮な食材を使用したビコール地方伝統のメニューを、手頃な価格で提供するレストラン。2004年のオープン以来、ビコール地方の家庭の味を提供している。人気メニューは、特別なスパイスで味付けした豚のリブやtinapaと呼ばれる魚と卵、トマトがのったフライドライスなど。

【Eatalia Restaurant イータリア・レストランは閉店しました】【アルバイ】イタリア料理と地中海料理をこよなく愛するオーナーが経営するイタリアン・レストラン。ピザとパスタを中心に新鮮な食材を使用した魚のカルパッチョ、フライ・ディ・マーレ、焼き魚グラタンなどを提供。

【アルバイ】新鮮なシーフード料理をメインに提供する、開放感あるオープンエアーのガーデンレストラン。2005年にオープンし、大通り沿いにあり気軽に立ち寄ることができることからすぐに人気店に。

【アルバイ】ココナッツミルクをベースにしたチリスパイスたっぷりの、ビコール地方の料理をベースにしたシーフード料理が満載。低価格でクォリティーの高い料理が食べられるとあって、地元で人気のレストランだ。

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