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JICA、ミンダナオ紛争影響地域を支援

2017年8月5日

フィリピン南部に位置するミンダナオ紛争影響地域。2014年3月、フィリピン政府とモロ・イスラム解放戦線(MILF)は、40年以上に年以上に亘った武力による反政府活動にに終止符を打つべく、高度な自治権を有するバンサモロ自治政府の設立を約束する「バンサモロ包括和平合意」を締結した。

 国際協力機構(JICA)は、ガバナンス向上、公共サービス改善、コミュニティ開発促進、経済開発促進など、包括的な協力を展開し、同地域の平和構築プロセスを支援している。

 このような中、国際協力機構中国国際センター(JICA中国)は、ミンダナオ紛争地域への支援の一環として、平和構築プロセスにおいて重要な住民の生計向上、農水畜産業を中心とする地域産業を支援するため、広島県との連携の下、8月1日から16日間、「バンサモロ紛争影響地域における地域産業の振興」研修コースを実施。

 

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【マカティ】ロックウェルのコンドミニアムの1階に構える。50人収容のこじんまりとした店舗は、奥にピザ釜を備えたオープンキッチンがある。ニューヨークピッツェリア風の店舗はとてもカジュアル。ベストセラーは11インチのスタンダードピザ、シーフードの旨みたっぷりのFrutti de Mare。

【Tutti Belli トウッティー・ベリーは閉店しました】パサイロードに構えるイタリアンレストラン。18年間の経験を持ち、マニラでも名のあるイタリアンレストランと関わってきたシェフが手掛ける。

【タギッグ】BGCの南にあるベニスのカナル・グランデを再現したVenice Grand Canal Mallに構える本格イタリアン。カナル・グランデに架かるリアルト橋が店名の由来となっている。おすすめのGnocchi al Gorgonzolaもちもち、ふわふわな食感のニョッキが絶品。

【ケソン】故郷で20年間レストランを営んできたイタリア人シェフとその家族が経営するイタリアンレストラン。アラネタセンターというロケーションに合わせたカジュアルで気取らないお店だが、料理はシェフの固い信念もあって、フィリピンに合わせて味を変えることは決してしない。

【8 Parker Willis Raclette and Café 8 パーカー・ウィリス・ラクレット・アンド・カフェは閉店しました】【アラバン】明るいカラーのインテリアと、日差しが差し込む居心地の良い家族経営のカフェでとても親しみやすい雰囲気。メニューは旅をテーマに、ヨーロッパなど各国の料理が味わえる。

【タギッグ】セレンドラに構えるイタリアンレストラン。オーナーはマカティのイタリアンレストランCarusoを創業したことで知られているイタリア人のDario Gardini氏。イタリアから取り寄せた食材や自家製のパスタを使い、各地方の料理を取り入れた豊富なメニューを提供している。

【タギッグ】BGCのThe Fort Stripで2004年から営業しているレストラン。定期的にイタリア人シェフが本国から訪れてローカルスタッフを訓練し、また素材の多くをイタリアから取り寄せるなど、常に高いクオリティーを維持できるように努めている。

【バタアン】街のアイスクリームメーカーとして、1991年より販売を開始。防腐剤や植物油などを使用しないユニークなアイスクリームとして人気に火がついた。チョコやストロベリーからウベ、マンゴーなどフィリピンならではのフレーバーも。

【バタアン】ビーチでゆったり過ごしたり、スポーツやウォーターアクティビティを楽しんだりした一日の終わりは、素敵なお食事を。モンテマール・ビーチ・クラブ内にあるこちらのレストランでは、アジア料理、コンチネンタル料理、西洋料理と幅広く提供している。

【バタアン】ザ・オリエンタル・ホテル・バターン内にある、ホテルの看板レストラン。店内は南国情緒あるトロピカルな内装で、オシャレな空間が広がっている。ここの料理を手掛けるのは、長年各国でそれぞれの専門分野を極める一流のシェフたち。

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