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キリン出資のサンミゲルビール、今上半期も二桁増収増益

2017年8月7日

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 フィリピンを代表するコングロマリットとなったサンミゲルのビール子会社で、キリン・ホールディングス(キリン)が約48.39%を出資するサンミゲル・ブリュワリー(サンミゲル・ビール=SMB、現在は非上場企業)の業績が好調に推移している。

 サンミゲルは自身の2017年上半期(1月~6月)の決算発表に先行して、8月4日、SMBの上半期決算動向を発表した。

 

 SMBの今上半期の売上高は前年同期比12%増の531億ペソに達した。そのうち、国内売上高は同13%増の470億ペソであった。増収効果にくわえコスト節減などにより、純利益は同14%増の94億ペソに達し二桁増収増益決算となった。前年同期は総選挙特需が加わり非常に好調であったが、今上半期はそれをも凌ぐ好決算となった。

 
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