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カジノ「オカダマニラ」運営企業、IPO・上場を検討

2017年10月19日

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  このほどフィリピンの有力日刊紙であるデイリー・インクワイアラー紙が、「ユニバーサルエンターテインメント創業者である岡田和生氏が、フィリピンの大型カジノリゾートである「オカダマニラ」を買収し、現地上場企業を活用した裏口上場(バックドア・リスティング)を検討している」と報じた。

 さらに、「岡田和生氏は、裏口上場に活用する候補企業として3社の現地上場企業として接触している。その一つが、ブライトキンドルリソース&インベストメンツ(BKR)である」と報道した。BKR自身は岡田和生氏との接触を否定したが、このところ株価が急騰している。一方、岡田和生氏は、2017年に入り、ユニバーサルエンターテインメント、その子会社であるオカダマニラ(運営子会社はタイガーリゾーツレジャー&エンターテインメント(タイガーリゾーツL&E)の取締役および役職を剥奪された経緯があり、フィリピン事業再取得などを狙っていると見られている。。

 このような状況の中、オカダマニラを所有するユニバーサル・エンターテインメント社(UE社)は、上記の報道に関して、10月17日、「デイリー・インクワイアラー紙にて、岡田和生元取締役会長が、フィリピンの上場企業の経営権を取得し、そこに、オカダマニラを買収させる計画であるとの報道があったが、同氏によるそのような動きについては、全く関知していない」と発表した。

 UE社によると、オカダマニラは、ユニバーサル・エンターテインメント社が間接的に99.9%の株式を保有する連結子会社、タイガー・リゾートL&Eによって運営されている。岡田和生元取締役会長は、2017616日、タイガー・リゾートL&Eの取締役を、また、同629日に、ユニバーサル・エンターテインメント社の取締役をそれぞれ退任している。

 
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