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ペソ対米ドルレート、2カ月間で4.17%下落

2018年3月1日

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 DS(フィ リピン・ディーリング・システム)におけるペソ対米ドルレートは、2018年2月末値(2月28日終値)が1米ドル=52.100ぺソとなり、前月末から0.805ペソ、率にして1.55%のペソ安となった。

 19日はペソ安に拍車がかかり、終値で1ドル=52.340ペソをつけた。2006年7月19日(1ドル=52.745ペソ)以来11年7カ月ぶりのペソ安となった。年初から2カ月では4.17%のペソ安となった。

 金融委員会は、2月15日、預金準備率を1%引き下げると発表した。この引き下げ措置は、2018年3月2日に発効となる。預金準備率は、各金融機関が受け入れ預金総額の一定比率を中央銀行に強制的に預け入れさせられる制度である。米国の利上げなど主要国で金融引き締め的な政策がとられつつありペソ安進行というタイミングにおいて、1%のみといえども金融緩和的な預金準備率引き下げが決定されたことがペソ安に拍車をかけたとの見方が多い。

 
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ユニバーサル・エンターテインメントは、2月14日、2017年度年9カ月間(2017年4月1日~12月31日)の連結決算を発表した。今9カ月間のカジノリゾート事業の売上高は160億5,100万円へ拡大したが、固定費負担増加で営業損失は90億2,400万円に達した。
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